北原白秋の百首 (コスモス叢書)

著者 :
  • ふらんす堂
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本棚登録 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781410654

作品紹介・あらすじ

◆歌人入門(3)

言葉でありながら音楽であること。


◆収録内容より
君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ

白秋短歌の流れを全体的に眺めると、動から静へ、絢爛から枯淡へ、そして小から大へ、というふうに歌柄が変化しているように思う。そうして、変わることなく一貫しているのは、言葉のひびきの美しさ、言葉遣いのしなやかさである。
(解説より)

著者プロフィール

昭和十六年(1941年)、愛媛県生まれ。東京教育大学国文科を卒業し、出版社(河出書房編集部)に勤務。のち青山学院女子短期大学国文科の教員となる。短歌は学生時代に作り始め、歌誌「コスモス」に入会、宮柊二に師事した。歌集『汽水の光』、歌論集『地球時計の瞑想』など著書多数。最新歌集は『無縫の海』。現在「コスモス」編集人。

「2018年 『北原白秋の百首』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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