資本論 (まんがで読破)

  • イースト・プレス
3.22
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本棚登録 : 738
レビュー : 82
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781600215

作品紹介・あらすじ

19世紀前後に起こった産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。労働者を酷使する生産過程の中で新たな価値を生み出す「搾取」のシステムが明らかになる…。資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作を漫画化。

感想・レビュー・書評

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  • 先日読んだニュース記事で「世界で最も裕福な62人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産とほぼ同じ」(国際NGO「オックスファム」の報告)というのがあった。資本主義社会はこれからも格差を広げていくのだろうか?

    • だいさん
      どちらの人にとってもお金は ただの数字だと思います
      どちらの人にとってもお金は ただの数字だと思います
      2016/02/02
    • reader93さん
      だいさん
      コメントありがとうございます。お金はただの数字、そうかもしれませんね
      だいさん
      コメントありがとうございます。お金はただの数字、そうかもしれませんね
      2016/02/02
  • o

  • ●製造業では3つの基本=品質・コスト・納期
    ●労働者は労働力が唯一の収入源。買い手の手の中でしか商品として機能しない。

  • まんがで読破を読破しようシリーズ。
    チーズ工場を舞台に、資本家、企業家、労働者の関係を語って、資本論のとっかかりの部分をざっくりと。
    やっぱり、弱きものは、持てるものに搾取されているのかなぁ。
    マルクスを読むとなると、なんだか構えるものもありましたが、このまんがで読破シリーズでは続編もあるようなので、もう少し読んでみようかなと思います。

  • 漫画なら気楽に読めるということで、後輩から借りた。
    資本論て、こんなストーリーのある本だったのか……。
    それともこれは、漫画化におけるアレンジ……?
    とりあえず、中学?高校?の社会の授業で習うような資本主義の基礎知識をざっくりと。

  • 投資家・経営者・労働者とそれぞれの立場でチーズ工場の様子を物語にしているが、長時間勤務でもお給料は増えない設定なのか?細かい部分に疑問出る内容ではあるが、それぞれの立場で言ってる事は理解できる。

  •  「このまんがは原書『資本論』の主に第一巻をベースにして物語化したものです。原書の『資本論』は資本主義の開明だけにとどまらず、革命的な思想や哲学がもりこまれた大著となっております。」という編集部の言の通り、マルクスが『資本論』で訴える哲学のごくごく基本的な背景、楽して利益をむさぼる資本家と、単純作業で搾取される労働者という構図が描かれる。「俺たちは奴隷じゃない」、「僕たちは商品じゃない」と労働者が訴えて終わり。
     これも原書を読んだことがないから何とも言えないが、少なくともこのまんがを読む限りだと、こういう社会に生きれば、そりゃ共産主義で社会の平和、とか叫びたくなるよなあ、と思ってしまう。理屈も色々あるだろうけど、どういう社会、環境に生きたかが、人にどういう感情を持たせ、それが強くなるとどういう思想に傾倒するようになるのか、という一つの例を見るような気がした。(16/05/09)

  • つらい……

  • いつか資本論読んでみたいという軽い気持ちでこの本を読んだけど、あまりに軽すぎた。次はもう少し情報が多い本を選んでみます。

  • 父がチーズ工房を営む主人公が、資本家に工場の経営を勧められる話。儲けたいなら規模を拡大し、効率をよくし、安い労働力で価値を生み出す。
    現代でも労働力の酷使は問題になってる。

    資本論入門として読んでみた。分かりやすいけど中途半端に終わって暗い気持ちになる。

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