資本論 (まんがで読破)

  • イースト・プレス
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本棚登録 : 815
レビュー : 85
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781600215

作品紹介・あらすじ

19世紀前後に起こった産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。労働者を酷使する生産過程の中で新たな価値を生み出す「搾取」のシステムが明らかになる…。資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作を漫画化。

感想・レビュー・書評

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  • 先日読んだニュース記事で「世界で最も裕福な62人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産とほぼ同じ」(国際NGO「オックスファム」の報告)というのがあった。資本主義社会はこれからも格差を広げていくのだろうか?

    • だいさん
      どちらの人にとってもお金は ただの数字だと思います
      どちらの人にとってもお金は ただの数字だと思います
      2016/02/02
    • reader93さん
      だいさん
      コメントありがとうございます。お金はただの数字、そうかもしれませんね
      だいさん
      コメントありがとうございます。お金はただの数字、そうかもしれませんね
      2016/02/02
  • 労働者は労働力を商品とし、資本家に買ってもらう他ない

    誰もが資本家になれる、良い時代に生まれた

  • 資本論について知りたかったけど、あんまりだな〜〜
    説明が少ない・・・

  • ○所感
    ・資本家、投資家と経営者、労働者を考えさせられる
    ・資本主義では上記の順序で力関係が成り立ってることをストーリー仕立てで語られている
    ・労働力もお金もプロダクトも全て「商品」と括られて語られている
    ⇨正直既知な部分が多く、あまり参考にはならなかったが、世界観は分かったかな

  • o

  • まんがで読破を読破しようシリーズ。
    チーズ工場を舞台に、資本家、企業家、労働者の関係を語って、資本論のとっかかりの部分をざっくりと。
    やっぱり、弱きものは、持てるものに搾取されているのかなぁ。
    マルクスを読むとなると、なんだか構えるものもありましたが、このまんがで読破シリーズでは続編もあるようなので、もう少し読んでみようかなと思います。

  • 漫画なら気楽に読めるということで、後輩から借りた。
    資本論て、こんなストーリーのある本だったのか……。
    それともこれは、漫画化におけるアレンジ……?
    とりあえず、中学?高校?の社会の授業で習うような資本主義の基礎知識をざっくりと。

  • 投資家・経営者・労働者とそれぞれの立場でチーズ工場の様子を物語にしているが、長時間勤務でもお給料は増えない設定なのか?細かい部分に疑問出る内容ではあるが、それぞれの立場で言ってる事は理解できる。

  •  「このまんがは原書『資本論』の主に第一巻をベースにして物語化したものです。原書の『資本論』は資本主義の開明だけにとどまらず、革命的な思想や哲学がもりこまれた大著となっております。」という編集部の言の通り、マルクスが『資本論』で訴える哲学のごくごく基本的な背景、楽して利益をむさぼる資本家と、単純作業で搾取される労働者という構図が描かれる。「俺たちは奴隷じゃない」、「僕たちは商品じゃない」と労働者が訴えて終わり。
     これも原書を読んだことがないから何とも言えないが、少なくともこのまんがを読む限りだと、こういう社会に生きれば、そりゃ共産主義で社会の平和、とか叫びたくなるよなあ、と思ってしまう。理屈も色々あるだろうけど、どういう社会、環境に生きたかが、人にどういう感情を持たせ、それが強くなるとどういう思想に傾倒するようになるのか、という一つの例を見るような気がした。(16/05/09)

  • つらい……

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著者プロフィール

彼女が性的暴行を受けたことから性犯罪のない世の中を目指して、漫画を描くことを決意。性被害に遭った彼女との日常生活を描いたその漫画をTwitter(@b_ksou)で公開したところ、男女問わずあらゆる層に拡散され話題に。
Twitterでは、「まだまだ社会に残る日常的な男尊女卑問題」や「セクハラや強制わいせつが起こる心理構造」についてなど、社会に一石を投じる漫画も公開されており、大反響を起こしつづけている。本書が初の著書となる。

「2019年 『彼女が性被害に遭うなんて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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