死なないための智恵

著者 :
  • イースト・プレス
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781601205

作品紹介・あらすじ

街、学校、家庭…あらゆる所に「死」は潜んでいる!2万体の「死体」を見つめ続けた著者が、初めて教えるあなたの身を守るために、必要なこと。

感想・レビュー・書評

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  • 世を震撼させた事件を例に挙げて、もしも生命の危機にせまった人がいたのなら、どう対処したらいいのかを教えてくれます。

    ひとりの命が救えるのであるのなら、あっても良い知識なのではないか。

  • 実録犯罪を特集したテレビ番組などでよく見る元監察医の上野正彦さんの著書。
    実際の事件や事故を例に、いざという時生き残る方法が紹介されています。これを読んでいると、事件や事故に巻き込まれてしまうと生き残るのはめちゃくちゃハードモードに思える。巻き込まれないことを祈るのみです。でも、生き残る智恵を少しでも持っているのと持っていないのとでは大違いなので、いつも心の片隅に留めておこうと思う。

  • 監察医の上野先生ならではの知ってると生きるか死ぬかの差がでる知識。
    とっさの時には頭が働きそうもないけど…

  • 手元に置いてたまに眺めないと、いざという時の役にはたたないかな

  • 実践的なようでいて、ほんとに「死なない」だけのぎりぎりの知識である。ぎりっぎりである。頸動脈を切られるよりは喉笛を掻き切られる方が断然生き延びられる!とか。あとなんかドラッグは心を強くもって断ろう、とかそれはまあそうだけどさあ。それしかないよねえ…。
    が装丁がおしゃれなので、本棚にあったらおっとはなる。海外ミステリかなみたいな。

  • 何はともあれ、冷静に対応すべし。
    って全編に渡って書いてある。
    そこんところが生死の分かれ目だ。

  • 「いきる意味」を考えたり、それぐらいの哲学をすることは誰でもあるだろうけど、それ、足元ががらあきなんちがうー?みたいな本書。

    生きる意味なんて「死にたくないから」で充分だなぁと思う。

  • ちょっとしたことなんだけど、知っていたら生きのびれたかもしれないこと。
    いつどこで、何にまきこまれるかもわからないから、子どもを守ることもできるかもしれないから。

    個人的にショックだったこと。
    秋葉原の事件のころに、岩手と北京オリンピック前の中国で、大きな地震があったことを知らなかったこと。病んでいたとはいえ、本当に知らなかった。

  • 死なないための知恵。問題はイザという時に冷静に行動がはたして取れるかどうかだ・・・。

  •  通り魔、地震、火事、交通事故など、日常に潜む危険から、
     どんなふうに身を守ればいいかを語った本。
     
     著者の上野さんは、検死官で、2万人の死体を見てきたという経歴の持ち主。
     
     おそらく、使うことのない(使いたくもない)知識だけれども、
     これを知っているか知らないかで、生死が分かれることもあるかも。
     
     例えば、通り魔に襲われたら、出来るだけ腕の外側で防御するとか、
     ナイフを首につきつけられたら、喉笛をナイフに当てるようにするとか。
     (首の急所は、喉笛ではなく、耳の下の頚動脈。喉笛を切られても死なない)
     
     逆に「加害」の側からいえば、車で人をはねてしまったら、
     急ブレーキを踏むと、逆に反動で被害者が地面にぶつかり死ぬことが多い。

     そういうときは、「ゆっくりブレーキ」をして、
     出来ればボンネットに被害者を乗せたまま止まるのが良いとか。
     
     とっさのとき、そんなこと思い出すかどうかは分からないけれども、
     少なくとも、知らなきゃ思い出せもしないわな。

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