- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781602974
感想・レビュー・書評
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これから読みます。
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筆者の実体験を元に書かれている、考え方を学べる本。
生き方、考え方が身につく。 -
本を読んだだけで「早川さんに実際にお会いしてみたい」と思いました。
活字からでも情熱が伝わってきます。
絶対に成し遂げたい!という強い信念さえあれば情熱は自然に出てくるのだと強く感じました。
本の内容は早川さんの人生の節目節目で起こったエピソードが中心ですが、
スピーディで勢いがあってパワーを感じます。
読んでいる途中から「私はこんなにのんびり座っていていいのだろうか」と
行動したくてうずうずする気持ちになりました。
「アクセル全開でがんばっていれば、必ず誰かが助けてくれる」
という言葉は、早川さんがおっしゃるからこそさらに重みを感じます。
「いま私はアクセル全開だろうか?」といつも確認していきたいと思いました。
カッコいい大きな夢を語らなくても、まずは小さな夢や希望から思い描けばいいんですね。
私は難しく考えすぎてたところがあったようです。
少し頑張れば手が届きそうな夢を常に追い、かなえていくことで、自分の問題や他人の問題まで解決して満たしていくのだ。というのがこの本を読んでよくわかりました。
読んで元気の出る本に出会ってよかったです♪ -
・アクセル全開で頑張っていれば、必ず誰かが助けてくれる
・情熱で人を感化せよ!
・良い人脈を引き寄せることこそ、成功への近道
・地道な努力は実はもっとも効率がよい
・情熱発信で人脈を獲得せよ
・笑われることをおそれるな
・妄信は思考停止に他ならない
・メンターを持つなら、多く持て!
・交流会の見極めをする
・人間を見極めるのは、肩書きではなく直感で!
・興味をもった人物5~10名で小さな集まりをしよう
・名刺を渡すときに、相手の心に残るフレーズを言いながら渡す
・赤ちゃんは決してあきらめない!「赤ちゃん脳」をとりもどせ!