吾輩は猫である (まんがで読破)

著者 : 夏目漱石
  • イースト・プレス (2010年3月1日発売)
3.48
  • (5)
  • (13)
  • (18)
  • (4)
  • (0)
  • 本棚登録 :148
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781603476

作品紹介・あらすじ

英語教師・珍野苦沙弥の家に住みついた一匹の猫。自らを「吾輩」と称し、発達した知識を持つ名無し猫が、自身の視点から見た人間世界の滑稽さや、珍野家を取り巻く個性的な人物たちの生態を面白おかしく、鋭く風刺的に批評してゆく…夏目漱石の処女小説であり、出世作ともなった近代日本を代表する不朽のユーモア小説を漫画化。

吾輩は猫である (まんがで読破)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  子供に興味を持たせるために、マンガ版を探し何気なく、娘(10歳)の本棚に紛れ込ませます。
    前回の「学問のすすめ」は手にとってはいたが、読んだのだろうか・・・

    今回は超有名な「吾輩は猫である」をチョイス。興味もつかな?

     自分でも読みましたが、原作を読んだことがあるはずなのに、マンガ版はピンと来なかった。当事、学校で読まされたんだっけ?

    以外に(失礼)面白く読ませて貰いました。

    多分、私のリアルな本棚のどこかに小説版も眠っているハズ。キンドル版は無料だったかな?今一度、読む必要がありそうです・・・

  •  珍野家に飼われている猫・「吾輩」が、この家に住む家族・友人・いろんな秘密を猫の目を通してユーモアたっぷりにえがいています。『吾輩は猫である』教科書に出てくるが内容は知らない・忘れたという方、ぜひまんがで読んで、おもしろいと思ったら小説も読んでみてください。
    (カウンター担当/HANAKO)平成30年2月の特集「ねこねここねこ」

  • [墨田区図書館]

    ふとみた図書館のティーンズ本コーナーで見つけた、「まんがで読破」シリーズ。知る人ぞ知るで有名なシリーズのようだったけれど、これまで知らなかった!のでとりあえず息子が読みそうな「昆虫記(ファーブル)」と「動物記(シートン)」、続いて「おくの細道(松尾芭蕉)」と「銀河鉄道の夜(宮沢賢治)」、更に「十五少年漂流記(ヴェルヌ)」と「緋色の研究(コナン・ドイル)」と読ませ、「黒死館殺人事件」と「クリスマスキャロル(ディケンズ)」まで何とか読破。

    そろそろ絵本チックなものも少なくなり、思想文学的なものが残ってきたので、「吾輩は猫である」と「こころ」「明暗」を始め、墨田区に5冊所蔵されている夏目漱石シリーズを読ませてみようと画策。上手くいけば次はヴェルヌものか、多少物語化されているならダンテの新曲などに転んでみようか。

    そして、この本も冒頭のくだりしか知らなかったんだなーということを改めて認識。そうか、これは漱石自身の日常を飼いネコ目線で書いた本だったのか。題名ばかりで結局内容を読んでこなかった私にこそ、この手の簡易な内容把握本はいいかもなー。

  • レビュー省略

  • 2012年読了

  • 分かりやすい所もあった。迷亭君のイメージが違った。

  • ユーモア小説のように思えるけど、明治の時代にこれを書いた漱石と、書かせた子規はよく思い切れたものだと思う。

  • 漱石先生の事件簿からの、まんがで読破、
    やっと原文が読めそう。(笑)

  • やっぱり夏目さんは面白いなあ~

    「こころ」もそうだけど、連載だけあって読む人に次を急がせるような仕掛けがあると思う。

    続きが気になって止まらないもん。

    吾輩が見る珍野家の住人やそれを取り巻く人々は不合理で愉快でおかしくて大真面目で馬鹿。

    そんな人間らしい汚いところさえもがみんな愛おしく思えてくる。

    夏目先生も、ひとり部屋ではグータラしてたのかなあ

  • ストーリーは分かりましたが、やはり作者の意図したところが私には理解できたのか?
    猫視点で書いているとは言え、人間臭い猫だなぁと思う限りかな?

全14件中 1 - 10件を表示

吾輩は猫である (まんがで読破)のその他の作品

夏目漱石の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
シェイクスピア
サン=テグジュペ...
バラエティアート...
ドストエフスキー
シェイクスピア
バラエティアート...
マキアヴェッリ
バラエティアート...
有効な右矢印 無効な右矢印

吾輩は猫である (まんがで読破)はこんなマンガです

吾輩は猫である (まんがで読破)を本棚に登録しているひと

ツイートする