君たちは、どう生きるか スマイルズ『自助論』きょうは「運命が」開ける日! (《座右の名著》シリーズ)

  • イースト・プレス (2010年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (327ページ) / ISBN・EAN: 9784781603698

作品紹介・あらすじ

「自分づくり」の原理と「悔いのない生き方」のすべてがこの本の中にあります!

「こんな人になりたい!」を実現させてしまう本!


自分の能力を“雪だるま”式に伸ばす人
「幸運の女神」がひんぱんに舞い降りてくる人
仕事をいつも「楽しんでする」人
いくつになっても「新しいこと」に挑戦する人
転んでも「絶対ただでは起きない」人
「観察眼」が鋭く、チャンスを巧みにつかむ人
一生お金に困らずに暮らす人
毎日、「こころが躍る」生き方をする人



実は、「人生論」は何冊も読む必要はありません。

生きる上で一番大事なことすべてが、この『自助論 君たちは、どう生きるか』一冊に言い尽くされているのですから!

またこの本は、これまで学生、これから新たに社会人として出発する人、社会に出て現実の厚い壁に当たって「いまの自分をなんとかしたい」と思っている人、または向上心に燃えてさらに「よりよい人生に挑戦しよう」としている人、老若
男女問わず実にさまざまな人に勇気とヒントを与えてきました。

『自助論』は、さまざまな版が翻訳出版されておりますが、本書を「決定版」として自信をもっておすすめいたします。



【著者紹介】

サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
スコットランドに生まれる。はじめエディンバラで医者を開業したが、のち著述に専念。有名な「天は自ら助くる者を助く」で始まる本書「自助論」は、福沢諭吉の「学問のすすめ」とならび明治、大正期の青年たちの「人生指針の書」「人生のバイブル」として大ベストセラーとなった。本書は、「いまの自分をなんとかしたい」と願う人、さらに「よりよい人生に挑戦しよう」と燃えている人に勇気と人生のヒントを与える『自助論』の決定版。

齋藤孝(さいとう・たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程などを経て、現在明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラーになった『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化口特別賞受賞)をはじめ、『きっちリ2週間で「自分の壁」が破れる!』(イースト・プレス)、『「自分らしさ」をうまく生かして成功する法』(訳、イースト・プレス)、『齋藤孝の親子で読む偉人の話』(ポプラ社)、『地アタマを鍛える知的勉強法』(講談社新書)、『決めぜりふ』(世界文化社)、など著書多数。小学生のための私塾「齋藤メソッド」や教育関係者を対象にしたセミナーを主宰、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の総合指導もつとめる

感想・レビュー・書評

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  • あ!これ前にも読んだ!と
    後になって気づいた。

    そう、それだけ印象に残っていなかった。

    齋藤先生!
    確かに間違いないことだらけ書いてあるけど、なんか心にささらないよー。
    なんでかな?
    これは
    受け取り手の問題に違いないけれども。

  • 自助の精神を説く名著

  • とてもこれが「学問のススメ」と同じ時代に読まれたベストセラーとは思えないくらい、示唆に富んだ内容である。古い道徳的な内容かもしれないが、今の時代でも十分通用する。
    逆に今の時代こそ必要なのではないのか?

  • P115_サミュエル・リー教授。独学で語学を勉強し、同時代の人に貴重な存在となった人。P125_本は人間の知恵を深めるためには、第一に目的を持って読まなければならない。いたずらにたくさん読むのでは知恵は深まらない

  • ほとんどの人は一面だけを見る習慣がついている。ひとつは善や吉、美の一面だけを見て、喜びや楽しみ、愛するように心を向ける人たち。もうひとつは悪や凶、醜を見る習慣がつき、いつも怒りや悲しみ、憎んでいる。
    ものごとをプラス思考で見る習慣は高潔な品性を磨くために大切な要素である p.94

    辛抱強く学習できないのは現代人お病気である
    積み重ねのない勉強で簡単に得た知識や考え方は自分のものにならない。頭に残っても生活も精神面も豊かにしてくれない。
    もともと楽をして生きるための学問だから利益にならない。感覚や飲み食い、快楽と一緒で消えてしまう p.119

    自ら学ぶ最大の目的は本を読んで他人の考えたことを記憶し、自分のの頭を過去の故事、歴史の倉庫にすることではない。自分の潜在能力を開発し、本当に社会に貢献する人となるように、むなしい人生を送らない決意をすること p.134

    一日に15分でも必ず毎日、勉強すると決めると時間を経済的に使うきっかけになる。

    目の前にある仕事を少しでもいいものにしようと考えて、力を集中し工夫していけば、すべてがいい経験となる。p.174

    本は少なくてもいい、とにかく一流を繰り返し読む。

    「一日一時間」が奇跡的成功を生む。毎日一時間を志す道に使えば、特別な才能はなくても必ずその分野のトップに立つことができる。p.243

    貯蓄で大切なことはわずかな利息の違いに目を血走らせず、小さな浪費をしないように心がけること p.258

    借金は自立した人を奴隷に化かすもの。

    誘惑は若者の力を試そうとして現れる。一度、二度とこの誘惑に負ければ習慣になって攻めにくくなる。最初に誘惑を拒めば、それが習慣となって誘惑を退ける力になる。

    酒はお金の浪費になり、礼儀を失し、健康も損なう、また堅実な生活も破壊する。もし節酒ができないなら酒を断つべき

    どんなことでも願えば、これを手にすることができる。人の願う力は天に通じ、必ず達成できる。その前に人間として謙虚でおごり高ぶらない人になりなさい。辛抱強く浮つかず、極端に走らず、偏りのない広い心の人になるように努力しなさい。そうしないと、願いは必ず叶えられるとは言えない。

    どうしても人に影響されるのだから、若い人は自分より優れた人を探して手本にするといい。そして、その人と同じレベルになることを目標にすべき

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著者プロフィール

1812年スコットランド生まれ。イギリスの著述家。代表作に『自助論』『人格論』『義務論』など多数。1904年没。

「2020年 『(新装版)自分を動かせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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