つがいの歯車~孤独な獣と静謐の檻~ (レガロシリーズ)

著者 :
制作 : 二星 天 
  • イースト・プレス
3.23
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  • 本棚登録 :32
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781604916

作品紹介・あらすじ

亡国の王子・アカムの謀略で、危機に陥ったカガール帝国。その若き皇帝・サジエルの妃となったカナエは、不思議な力で帝国を救う。だがそれは、カナエが危険に直面するたびに発動する、命を削る恐ろしい力-。そのことを知るサジエルはカナエの行動を制限し、王宮で穏やかに過ごさせようとする。一方サジエルの力になりたいと願うカナエは、その処遇に不満を感じ…。オリジナル恋愛小説サイト「アエカナミ」の大人気作品、書き下ろし第3巻。

感想・レビュー・書評

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  • 力があるとなると人はそれに頼ろうとする。
    私たちの世界から来たカナエさんには、大きすぎる力が持つ意味が痛いほど分かっているのだろう。
    でも、そんな歴史、向こうにもあるんじゃないのかな。

    なんだか続く様相なんだけど、いまだ続きは発刊されず。
    この巻でしっかり締めといた方が良かったのではとか言うのは、今だからこそ言えることか。

  • 話が進んでいくにつれて、どんどんつまらなくなって行くね☆

    何と言うか、最初の勢いがなくなって来た分、設定の曖昧さが出て来てしまって、話としてつまらなくなって来ている気がするのだが。
    たぶん、webで読む分には申し分ない出来なのだろうと思う。
    ただ、これをこの値段出して読むのは……正直……金返せ? 的な。文庫なら、まあ、こんなもんかな、と諦めもつくが、1000円以上の金額を出させるのだから、もう少し完成度を上げてくれ。

    大体、サジエルが孤独な皇帝、だっけ? そういう設定だったはずなのに、どっかすっ飛んでないか? その設定。皇妃さまとらぶらぶになったらそれは終わりなの? 
    庶民のカナエが、既に普通に受け入れられている王宮にもびっくりだ。

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