岡本太郎の言葉

著者 :
  • イースト・プレス
4.75
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784781605630

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「強く生きる言葉」、「壁を破る言葉」、「愛する言葉」の3冊を特製ボックスに収めたセット。何度も返したくなる3冊。

  • 2011年5月17日のブログから
    http://jqut.blog98.fc2.com/blog-entry-1248.html

    ブログのプロフィール写真も、ツイッターやフェイスブックのアイコンも、未だに「太陽の塔」です。これについては長くは語りませんが、「太陽の塔」といえば、いうまでもなく、岡本太郎の作品ですね。

    で、連休には生誕100年を迎えた岡本太郎展に行ってきました。竹橋の近代美術館です。

    岡本太郎作品は実は身近でも見られます。実家近くの浦安運動公園には贅沢にも2作品がありますし、会社の近くの数寄屋橋交差点近くにもあります。パブリックアートです。「太陽の塔」だって、どでかいパブリックアートです。そうそう「太陽の塔」にはダークサイドの顔があるんですよ。

    帰りにミュージアムショップで山ほど買い物をしてしまったのですが、そんな中で購入したものの一つが「岡本太郎の言葉」全3巻。「強く生きる言葉」「愛する言葉」「壁を破る言葉」の3冊が特製BOXに入りながらも、3冊買うのと同じ価格というお得品です(この段階で金銭感覚はなくなっているのですが)。

    多くの絵画やオブジェと同様に言葉は、私たちのイマジネーションに刺激します。1つのオブジェが見る人によって異なる感覚と気づきを与えるのと同じように、1つの言葉は読む人、聞く人によって異なる感覚と気づきを与えます。

    私は言葉が好きです。大好きです。

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。

岡本太郎の作品

ツイートする