- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781606026
作品紹介・あらすじ
「あめ」ってなめるもの? 空からふってくるもの? くらべてごらん「いちごのあめ」と「いちごのあめ」
感想・レビュー・書評
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花屋さんとお鼻屋さんになっちゃんって面白い
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なかま
2年生 -
0歳(2ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
0歳(2ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。
絵が原色が多く、文字もシンプルなので良いと思ったのですが、非現実的なことを子供にどのように読み聞かせすべきか、悩みましたw
子供が読めるようになったら、子供に理解を委ねたいと思います。 -
同じ読み方でも、こんなに違う。絵も親しみやすくユニークな絵柄で子供も楽しそうだった。簡単な言葉が多いので平仮名が読める子なら読める絵本です。
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2018/8/17 9:04
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イントネーションで こんなに違うのか!!
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「いちごの飴」「いちごの雨」くらべてごらん!
いちごの雨が降ってくるなんて!楽しすぎる♪ これを読み聞かせた子どもたちは絵を見ながら「集めて食べる!」「口あけて上向く」と楽しく想像してくれました。
他にも「雲のベッド」と「蜘蛛のベッド!?」
「花屋さん」と「鼻屋さん!」絵を見ているだけで笑っちゃう。そんな絵本です。
同じパターンの絵本を四歳の頃の私、大好きだったなと思い出しました。言葉に興味が出てきた子どもたちにピッタリ! -
1歳11ヶ月
まださほど食いつかない。
親もさほど楽しめない。
言葉遊びが楽しい年頃用として、
対象年齢はかなりしぼられる内容かな? -
ひらがなが読めるようになった息子が楽しめるかなーと。
おなじ言葉でも発音や意味が違うんだよねー
と楽しんでいる様子でした。