漫画家と猫がまあまあ仲良く暮らすマンガ

著者 : 魔神ぐり子

• イースト・プレス (2012年2月17日発売)

作品紹介・あらすじ

進まぬ原稿よりも、飼い猫とのじゃれあいを優先してしまう漫画家・魔神ぐり子と、そんな飼い主に猫パンチをお見舞いしながらも姿が見えなくなるとシュン…としてしまうツンデレ猫・るるとの暮らしぶりが展開される。笑って泣いて癒されるコミックエッセイ！2008年～2009年の雑誌掲載分に、60P近い大幅書き下ろしを加えついにコミックス化！！

感想・レビュー・書評

[tvxqhitomiさんの感想 · 2021年1月3日]

202010/かわいくて面白かった。

[みどりのおばけさんの感想 · 2019年4月3日]

なんか好きだなあ。。。
電子版でも買うかも。
子猫を拾って里親に渡す時の気持ちはすっごくよくわかる。
なんであんなに悲しいんでしょうか。
二週間程度しか一緒にいなかったのに…。（うちの場合）
でも、ぜったいぜったい幸せになるに決まっているので
寂しくありませんよね！

[永杜さんの感想 · 2017年10月10日]

漫画家とその飼い猫による、楽しいやもしれない日常。

猫なんか、飼ったら奴隷になるしかありません。
というのを、ひたすらに具現しています。
遊んでいるのか遊ばれているのか…な生活（笑）
しかもお父さんが猫が嫌いときているのに
強引に飼い始めているのが面白い。
お父さん、頑張れ…ｗｗ

後半になると、もう１匹増えてしまう猫。
こちらはごく普通（？）な感じです。
先住猫がすごいから、そう思えてしまうのやも？

ネコカフェのキャバクラの心。
分かります分かります。

[カナメ(えい)さんの感想 · 2013年6月1日]

面白かったまったりとした感じですねー。

[gokuryさんの感想 · 2012年3月4日]

楽屋裏の舞台裏

見所：ダルメシアン

[さちころりさんの感想 · 2012年2月21日]

同居人購入本。
ぐり子のセンスはやっぱり凄い。
るるちゃんも可愛いけど
ちびの頃のへいちゃんにはやっぱ敵わない。ちび猫は卑怯。