プロ野球にとって正義とは何か 落合解任と「プロの流儀」VS.「会社の論理」 (知的発見!BOOKS)

著者 :
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 39
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781607597

作品紹介・あらすじ

2011年9月、落合監督解任…なぜ、成果を出しても評価されなかったのか?愛知県出身、ドラフト取材歴30年の著者が関係者から聞いた現場VS.フロントの全内幕。

感想・レビュー・書評

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  • 全然思い出せない。

  • スラスラ読めたが、腑に落ちなかった。

  • 手束先生らしい発想と切り口でスラスラと読めた。しかし、これからのプロ野球の在り方はますます難しい時代となりそうだ。

  • 久しぶりに不快な本と遭遇。好み以前に、あまりに一方的な思い込みの強い姿勢に疑問を抱く。視野が狭くてみっともない本。

  • 勝てることと客を呼べることとの葛藤がよくわかります。落合監督がやめなければならなかった理由を客観的に述べながらも、全面的に落合采配を否定していないところにも賛同できると思いました。

  • 「CS、日本シリーズ用に、短期決戦に強い監督と改めて契約し戦っていく」というトンデモ提案だけはクスッと笑いながらも面白かった。他は何も読むべきものはなし。1000円どころか100円の価値もなし。

  • 全内幕というわりには、「なぜ、初期落合政権に鈴木孝政・宇野勝がいたのか?」ということ以外、新たな発見なかったな。

  • プロ野球は興行であると同時に、ビジネスであり、地域に根差した経営が必要である。球団OBを重用するなどの手法も、そうした地域密着の一環であろう。
    その意味で外様のコーチを重用した落合氏の手法は球団の経営方針と一致しなかったということである。

  • 少し前に、マイケル・サンデル教授の「これからの正義の・・・」(http://bit.ly/Hb7LcD)を読んだばかりであったので、「正義」というタイトルに惹かれて購入した本。

    本文中にもサンデル教授の正義についても引用があり、これからのプロ野球は、「勝利」一辺倒でなく、「利潤」一辺倒でもない、「社会的責任」を目指すべきだという趣旨のようです。

    題材がプロ野球だけに、自分にとっては非常に解りやすくスラスラ読めた本。

    愛知県に住みながら、生粋の巨人ファンなので、これまであまり中日のことは知ろうともしなかったのですが、少々勉強にもなった。いわく板東英二が巨人の「8時半の男」こと宮田征典より以前に現れた「抑えの切り札」の先駆けであったなど。

    なお、中日の歴代監督を戦国時代の三大英傑(信長・秀吉・家康)になぞらえる譬え話は少々無理がありすぎた。

    (2012/4/2)

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