ボクのかしこいパンツくん (こどもプレス)

著者 :
制作 : 長崎訓子 
  • イースト・プレス
3.48
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本棚登録 : 119
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781608297

作品紹介・あらすじ

ボクたちは、いつでも一緒。少年がパンツと過ごした、かけがえのない日々。鬼才・乙一の異色短編を、長崎訓子が絵本化。

感想・レビュー・書評

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  • パンツを通しての僕の成長の様子がほほえましいです。

  • ラチとライオンの方が上品で好きかな。

  • 乙一さん原作の児童書がある事を知って、図書館で借りてみました。
    私はパンツ君ではなくて、おしゃぶりタオルとタオル地のウサギのぬいぐるみがパンツ君のような存在でした。
    誰にでもそんな時代があったのだろうなと思わせる。大人が読んでもキュンとするお話でした。

  • ボクの友達のパンツくん。白いブリーフパンツくんは、いつもボクを助けてくれる。学校では答えを教えてくれたり、夜トイレに行くのもパンツくんがいるから怖くない。
    でも、ボクは大きくなってきて、ママにパンツ君を捨てられてしまう。
    パンツ君を助けにゴミ収集車を追いかけるけど、パンツ君はボクに別れを告げたんだ。

    少年の成長物語。

    乙一の絵本。白ですが、パンツというのが、さすがの感覚。

    長崎訓子さんがイラストが あっさりかわいい。ズボンの中をのぼきこんでる姿とか、ズボンに手を入れてる姿も うっ!!!と思いつつも、まあ かわいい少年の姿かなと。

  • 乙一が書く少年とパンツくんの成長物語。
    絵はポップでタイトルもカワイイけど、ちょっとホロリとくるさすが乙一な一冊です。
    絵本、という形態ですが、言葉のチョイスなどはちょっと大人向け?
    男子学生さんや大人に読んでほしい絵本。

  • もう、頼らない。

  • パンツくんみたいな存在は、きっと誰もが持っているんだろうな。
    わたしにとってのパンツくんを思い出して、ほわっとやさしい気持ちになれた。

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プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

乙一の作品

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