- Amazon.co.jp ・マンガ (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781610726
感想・レビュー・書評
-
アル中病棟での壮絶な体験を可愛いイラストで綴った作品。
それにしても作者の冷静な観察力は凄い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画でした、入院中のアル中患者の話、
深大寺の近くの長谷川病院? -
「失踪日記」の続き。
引き続き凄まじい世界。 -
C
-
入院処遇の詳細を知る。一例だけど大きな学び。ワーカーはあんまり影が濃くないのかななどと思いつつ
-
ブログに掲載しまた。http://boketen.seesaa.net/article/407566745.htmlアルコール依存症病棟からの、迫真のルポルタージュ
名作『失踪日記』から八年、吾妻ひでおが書きあげた『アル中病棟』。精神病院の一角に設けられたアル中・アルコール依存症専用の病棟での、3ヶ月間の入院体験が描かれる。
それにしてもなんでこんなに時間がかかったのだろう。
とり・みきとの巻末対談でも、『失踪日記』がでてすぐに描きはじめたと言っているから、丸々八年かけたわけだ。 -
密度が凄い。このタッチ出なければ許されない内容だ。