シャーロック・ホームズ 緋色の研究 (まんがで読破)

  • イースト・プレス
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本棚登録 : 17
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781612348

作品紹介・あらすじ

産業発展による人口爆発に伴い、犯罪が多発する19世紀末のロンドン。負傷により帰国した元軍医のワトソンは、謎のルームメイト、シャーロック・ホームズの仕事に同行し、奇怪な殺人事件と、ひたむきな男の悲劇的な人生をまのあたりにする。現在もミステリ界のヒーローとして君臨する「名探偵とその相棒」初登場の傑作を漫画化。

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    ふとみた図書館のティーンズ本コーナーで見つけた、「まんがで読破」シリーズ。知る人ぞ知るで有名なシリーズのようだったけれど、これまで知らなかった!のでとりあえず息子が読みそうな「昆虫記(ファーブル)」と「動物記(シートン)」、続いて「おくの細道(松尾芭蕉)」と「銀河鉄道の夜(宮沢賢治)」と読ませ、今回は第三弾。

    少し絵本的な話から小説的な話で身近に感じそうなものを、と選んだのは「十五少年漂流記(ヴェルヌ)」と、「緋色の研究(コナン・ドイル)」の二冊。

    正直この緋色の研究は、作画もホームズの謎のひも解きももう少し魅せられる方法があったのではとも思ったけれど、まぁ拒否感なく読めたみたいなので良かったかな?子供たちの好きな「江戸川コナン」のもとは、この作者の名前だと教えはしたものの、頭に残ったのかどうか、、、?思ったほど興味を示さなかったのは残念だけど、出来れば文字本にこそ興味を示してほしいところだし、導入(著者名や題名の耳覚え、新ジャンル作品への抵抗感の有無)としてはまぁいいでしょう、そのうちアガサクリスティあたりを経て、推理小説や文学小説の面白さも知ってほしいなぁ。

  • 原作でも、後ろ半分がモルモン教とソルトレイクでの話だったけど、そのような歴史的なバックボーンが要求される推理小説って、なかなかないと思う。

  • ホームズの鋭い推理力だけでなく、話としても面白い。

  • 絵柄は好みのタイプではありませんが、ホームズの変人ぶりやワトソンとの軽快なやり取り、サブキャラクターなどよく描けていると思います。
    また、ストーリーはテンポよく進みますし、キーになる宗教部分は解り易いので気軽に読めます。シャーロック・ホームズの入門書として恰好の一冊だと思います。

  • シャーロック・ホームズの第1作目。
    32歳になって初めて読んだけど、実に丁寧に物語が組まれていて、現代でも色褪せることなく楽しめる。

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著者プロフィール

1859年スコットランド、エディンバラ生まれ。小説家。推理小説、歴史小説、SF、戯作など、多岐にわたる作品を残す。中でも「シャーロック・ホームズ」シリーズは、現代のミステリ作品の基礎を築いたとされる。1902年にナイトに叙せられ、「サー」の称号を得る。1930年没。

「2018年 『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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