男しか行けない場所に女が行ってきました

  • イーストプレス (2015年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (237ページ) / ISBN・EAN: 9784781612799

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『母がしんどい』『ママだって、人間』の田房永子の最新刊。こっそり報告します……お宅のダンナ(カレシ)、こんな楽しいことしてますよ…。羨ましすぎるっ!(怒)
エロ本の取材現場を「女目線」で覗いて気づいた「男社会」の真実。 
男しか行けない場所、男たちが行く風俗はどんなところなのか。女たちは知らされていない。知らされることなく、「男がそういう場所に行くのは当たり前」「許すのが賢い女」と言われる。今こそ知って考えたい。男しか行けない場所が、どんなところなのか。そこでは一体どんなことが繰り広げられているのか。

みんなの感想まとめ

男女の性に関する不公平さを鋭く描いたこの作品は、著者が風俗雑誌のライターとしての取材を通じて、男社会の裏側を女性目線で観察したルポルタージュです。著者は、男性たちが行く「男しか行けない場所」の実態を暴...

感想・レビュー・書評

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  • テレビ大阪で放映されている「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」で紹介された本です。
    手に取るのが恥ずかしい表紙ですが番組にゲストで出ていた著者がとても面白かった上、図書館の蔵書検索でヒットして大丈夫な本であるお墨付きをもらった気がしで借りました。

    著者の田房さんが風俗雑誌のライターとして20年前ほどに取材されたことが女性目線で書かれています。
    取材をを通して女性である著者が何を見てどう感じたか、を読んでいると、可笑しくもあり、滑稽でもあります。
    男女の性に対する不公平さに気づかされ、世の中の性差が少なくなっていくことを願わずにはいられません。

  • この世は男中心にできており、それが最も露骨に現れる場の一つはセックスである。
    誰もが知っている真実だが、誰もが敢えて触れようとはしない真実でもある。フェミニストですらそうだ。なぜならセックスの場において自分と相手との間にある優位と劣位の差に気がついてしまうことは、とんでもなく痛いことだからである。
    だから男向けエロ業界を女が観察してきました、というルポの多くは、男と一緒にエロが楽しめちゃう私、というキャラをかぶったり、冷静な観察者というキャラをかぶって書かれている。この本が他と大きく異なるのはそこだ。田房さんは、自分が現場にいる時に感じるざらっとした感触から目を背けることができるほど、器用な人ではない。
    ていうか、心配になるくらい不器用な人だと思う。なんで男たちが無意識に醸し出す優越感に対して人一倍敏感な人が、わざわざこんな辛くなりそうな仕事を選んじゃったのかと、田房さんが取材する風俗嬢の方ではなく、田房さんのことが心配になってしまうくらいだ。
    田房さん自身は風俗ルポの仕事を選んだ理由を、「そういう仕事に憧れがあった」としか説明していないけれど、たぶん風俗の現場に敢えて踏み込むことで、男の態度にも痛さを感じないで生きていける私になりたかったんじゃないだろうか。酸いも甘いも噛み分けて、男とは女とは世間とはそういうもんだよねと飲み込んでしまえれば、痛さを感じずに生きていける、と。
    でも田房さんはそれほど器用な人ではなかった。だからこそ、この社会の本質が見えるようになったんだと思う。その本質とは、この社会全体が「男しか行けない場所」になってるんだということ。男中心の社会だからこそ、性風俗がこんな形でできあがってるのだ。
    そんなこと、とうに知ってたって?でも自分の痛みを痛みとして感受できなければ見えないことがある。そして自分の痛みを認識するのは決して容易なことではないのだ。

  • 男性中心の、と言うか男性中心が当たり前で、その事に無自覚な社会に対する怒りや諦め、嫌悪感に根差した観察眼や辛辣な意見は面白かった。

    本作は、エロ本に風俗店やAV嬢の漫画レポートを描く仕事をしていた作者による業界ルポである。作者にとって風俗業界は、男性中心社会の象徴でもある。最初は能天気な業界ルポだったものが、だんだんと冷徹な視線による業界分析に変わっていく。エロ本には「女」の事ばかり書かれているけれど、「女」からは程遠いと言う考察もその通りだと思った。

    けれども、風俗嬢やAV嬢といった業界内の女性の記述になると突然鋭さが鈍る。業界内で生きていく女性を羨みながら軽蔑していると作者自身が書いているように、作者の感性は、業界内にいながらも一般人に近い気がする。そこで働く女性との間に距離があるのだ。その点が少し残念な気がした。

  • すごーくよかった。やっぱり田房さん大好き。絵もすごい効果的で、よかった!絶妙ー!単に、こんなんでした、というレポだけじゃなくて、田房さんの意見とか、視点があってすごくいいし、なんども心の中で大きく頷いた。特に面白かったのは、人形のとこのヤーさん3人、阿佐ヶ谷さんの絵(肉まん 笑)、ツーショットダイヤルの20歳さばよむおっさんの絵 (顔がリアルに目に浮かぶ)、他にもいっぱいあるけど。女のためのAV撮影参加のとこもよかったし(こんな機会普通の人には訪れない)、家に終電で帰る男の子育てしてない自覚のなさとか、女には安心安全に発散できる場所サービスがないだとか、名倉がブレないとか、ほんとそうだ。最初に男男男男女、の図がでてくるんだけど、最後のほうに、自分はしずかちゃんの位置になりたかったんだ、だからエロ業界なのだ、というのが自分分析していて、なるほどーと思った。この方には、ぜひとも中村うさぎさんとか、大野佐紀子さんとか、小倉千加子さんとかと、対談してほしいと思う。いや、私が普通におしゃべりしたい、だらだらと。私のかわりに色んなモヤモヤ文章にしてくれて、ありがとう、という感じ。これからも期待しています。

  • エロ雑誌でルポ漫画を描いている筆者が、エロ雑誌には書けなかった女だからこそ感じるあれこれを綴ったエッセイ。
    下世話な好奇心で手に取った男性陣はぶったまげるだろう。
    エロや下の話もあるにはあるが、むしろ筆者が膨大な量のフィールドワークをもとに、風俗の世界に如実に表れるジェンダーとセクシュアリティの問題、ダブスタ、男から見る女の分類、などなどについて真面目に考察した社会学に分類されるべき一冊である。
    ジェンダーを語る上で風俗はやはり切り離せるものではないと改めて感じた。

    最終章のAKBに関する考察が秀逸。
    こんなにも分かりやすく、モー娘。との違いも絡めてAKBを論じたものを読んだことがなかった。
    私自身、とある事情でAKBのことはデビュー前から知っていたが、ずっと気持ち悪いという思いが拭えずにいた。
    それを何となく許容できるようになったのは、13年のAKB選抜総選挙で指原梨乃が1位になった頃からであり、AKBの枠を飛び出して単独でTVに出る彼女を見てみたら、指原梨乃は自分の考えをしっかり持ち、それを自分の言葉で語ることのできる人で、いわゆる「女に嫌われる女」ではない。
    彼女を応援している人の中には相当数の女性も混じっているように思う。
    しかしAKBという男が作った男のための集団を、女性も享受しているという今が、いいことなのか悪いことなのかよく分からない。

  • 男って馬鹿で自分勝手だなと思いながら読了。そしたらあたし気づいちゃんったんです、あっ!あたくしも男だって。

  • 女性の漫画家の筆者が男性にしかいけないところ(風俗店など)のレポートについての体験をエッセイとして記載した本。

    前半は風俗レポートが書かれている。様々な風俗店があること、女性からみて何の需要なのか理解できない滑稽さ(男性の自分からもよく分からないもの多数)が面白い。
    人の好みは多種多様で、他人にとっては無駄なくだらないものでも、それを真にを求める人がいる。でもそのくだらなさが人間らしく面白いな、とか思う。

    ここまでだと単純に色モノ的なレポートにとどまる印象なのだが、このエッセイの魅力は中盤から後半にある。

    中盤から後半に関しては風俗店のレポートではなく、筆者が漫画を掲載していたエロ本の編集者だとか、身近な人々との関係性の話になってきて俄然面白くなる。筆者とのコミュニケーションの中で見えてくる人間の業のようなものを鋭く切り取っている。

    世の女性にとっては常識な感覚なのだろうが、女性目線で見た場合の男性は、いつまでも幼稚な部分があり、女はその男性の性質をわかったうえで、純粋だったり何もわからないふりをして、男性を立てるような振る舞いをする。

    この筆者もそのようなふるまいを仕事などを潤滑に進めるための技として当然のように使ったいるのだが、心の底ではその男性のニブさなど、男女差の不条理さなどに違和感を感じている。

    そんな中男性しかいけない場所に行くことで、女性として男性目線を体験をすることは、女性としては非常に無理のある、ばからしい行為であるからこそ、男性の滑稽さ、女性が女性を演じる滑稽さが浮き出てくる。

    私は男性なので、やはりこのような目線で男性の性に関する考え方を語られることが非常に新鮮だった。というか、女友達とかからこのような発言を断片的に聞いたことがあるので、今更ながら腑におちて理解しやすかった。という感覚に近い。

    最後の方に記載してあるAKB48への考察が非常に面白かった。モーニング娘とも違うAKB48の立ち位置と、お母さんと息子の関係、おばあちゃんと息子の関係性に例える部分の、絶妙さ。

  • 話題のチョイスも、知りたかったかゆいところに手が届く、イイ感じなのだが、

    それよりも何よりも、筆者の人物や社会に対する観察眼がもんのすごい。

    近くにいると、仲良くなれそうな方だと思った。

  • 澄ました顔で入ってくる男がムカつく

    ピンク映画館で自由にくつろぐおじいちゃんが羨ましい

    男はそこそこでも満足するが、女は対象の外見や性格や態度、言動にこだわる

    くわえ方や握り方はみんな彼氏から教わっていた

    女から男への施しは、まず男の方からのこうしてほしいという要望から始まる

    男の方からむしゃぶりついてきて、それに対応しながら自分の気持ちよさを探す

    女よりも物知りで頭が良いふうに振る舞いたがる
    現実がそれと違う場合は、自己をあたらめるのでなく不機嫌になることで圧力を感じさせ凄いというように誘導する

    男性目線と女性目線の違いが参考になる

    優しくしたり気遣ったり女扱いする事で、だんだん一番の適任者に思えてくる

    自分が幸せかどうかという視点

  • この本はただのエロレポートではない。作者はこれでもかこれでもかと男性のショーもなさ過ぎる性欲発散方法について読者に突きつけてくる。男は自分達は開放的な性活動を行っているのに女が同じ事をしようとすると途端に軽蔑視したりする。この身勝手さ。この身勝手さは性風俗に限らず色々な場面で遭遇する。日本の男性はもっと自立すべきではないだろうか。

  • 鈴木大介の本等で女性に話す方がきつい
    というような事が書いてあり、
    読んだ頃はわからなかったが、
    この本みたいなのが来るからなんだろうなあと思った

    読んで早々になんかな~
    って感じになった
    なんだか読んでて不快
    それが私が男性であるからかもしれないが、
    それとは違う場所にある気がする
    で、もうちょっとすると著者が取材しているようなところで働く人を
    軽蔑しているんだなあと思った
    それ自体は途中で著者も認めたため、そのあと変わるのかな
    と期待したがそれについては特にふれずに終わった

    著者自身が男性の性産業的なものにかかわる取材をしてその際に
    書きたいが書けなかったことを書いているというような事を言っている割には
    何が書きたいのかよくわからない
    かつてはやったテキストサイト的な突っ込みレベルに思えてしまう
    私が好きな松沢呉一なんかだと、さらに一歩も二歩も考えを深めたうえでかいてたりするが、
    この著者に対して私としては、イメージとしてはフェミニズム的な
    かみ合わない批判でしかないなあというイメージ

  • 借りたもの。
    男性のための性風俗店に行った田房永子氏のルポ。
    そこは男尊女卑な性の世界だった。同じ女性としては、ただただ胸が苦しくなる。
    女性目線で(男性が「楽しむ」という視点ではない)書かれたことに称賛。
    コミックエッセイかと思っていたが、文章だった。その分、生々しくないのだろう。

    風俗店の4つのタイプ、その違いをまとめたリストは、女性にはなかなか知りえない事だったので納得。
    それを知り、そうしたトラブルで警察沙汰になっている報道を思い出すと、ジャンル的にそういう仕事ではないのに“本番”を求めた男たちの、客としての低レベルさが理解できた。

    労わるふりをして優位に立とうとする男と、それを受け入れ醒めた/冷めた/褪めた眼で男を見る女たち……
    風俗の世界で働く女性たちは幸せなのだろうか?
    田房氏の他の著書から、氏がある種の抑圧を受けていた事からも、氏がそうした女性たちの抑圧を感じ取ってしまうのかも知れない。

    私が聞いた話で、セックスワーカーは仕事に従事する前に性的経験がある女性が多い――それは時に、性虐待の被害者である事が多い――というのが本当なら、風俗がエロ犯罪の抑止になっているとは到底思えない。

    AV撮影の現場ですら、AV女優とスタッフ女性の美醜を比較するという。
    脱ぐAV女優への気遣いのつもりだろうが、男性原理的な上下関係で、優越感を与えることで胡麻化すという天邪鬼で気遣いのかけらもない。

    モー娘。ファンとAKBファンの違いに、秋元康氏の反則技――一種の禁忌を超えた――という指摘は、正しい。
    日常と非日常の境界を下げすぎる事(ライブが演出であることが曖昧になり、アイドルとファンの垣根が低すぎること)がいかに危うい事なのか……日常の女性たちにまで、「幻想がリアル(常識とか正常)である」と求めかねなくなる事――を暗に示唆しているようにも思えた。

    理想的なセックスに関してはアダム徳永『スローセックス実践入門』( http://booklog.jp/item/1/4062724014 )などが本来だと思う。
    田房氏が「ガスコンロSEX」と称したものが、上記本で言うところの「ジャンクセックス」という、一番ダメなセックスだった……
    ここに書かれている男性も含めて、セックスが本来、男女ともに幸福になることができる事を知ってほしい。

  • まさしくタイトルどおりの内容で、嘘偽りは微塵もない。なのに下世話な覗き趣味や、「エロですよ。グヘヘ」というスケベ心を満足させてくれるものではない。それを作者や、まして「女のせい」にしているレビューを散見し、「なーにが『女の被害妄想』だよ、おまえのほうがどんだけ被害妄想だよ!?」と奥歯に手突っ込んでガタガタ言わせてやりたい気持ちになった。
    本書の描き出す世界が明るく楽しくドキドキ☆ なものでないのは、まさしくこの世界という代物がそうではないからだ。我々は卑小で醜悪で差別的で、踏みにじられた他者の涙と痛みの上に成り立つものを、楽園と誤認させられていただけにすぎない。

    2016/6/19読了

  • 女性風俗ライターの著者が様々な店に潜入する。挿し絵もなかなか味わい深い。人形だけが待機している風俗もあるそうで、深い闇を覗いている気分になる。風俗で働く女の子の実態や、その女の子らを冷静に分析する著者の視点は面白い。しかし段々とジェンダーの話に重きが置かれ、どんよりとした気分になってくる。最後のAKB48の件に至っては苦笑いするしかない。なんとも後味の悪い本だった。

  • あまり読まないタイプの本だけど、図書館で見かけて何となく借りる。
    エロ本や風俗のライターさんのエッセイ。特殊な仕事のせいか、男女・ジェンダーへの見方が鋭い。
    無意識的に形成された、男性側の性的な欲望に基づいた社会・文化の中で生きようとする女性側の気付きや振る舞い方なんかがものすごく腹落ちする感じ。
    男向け風俗本やAVはファンタジーで、そのファンタジーを真に受けた男性が女性側にファンタジーを強いる。フィクションだと解って娯楽を享受する分には良いけど、ファンタジー押し付けられる側はたまったもんじゃねぇ、と。

  • おもしろい

  • この本の感想をちゃんとした文章にするには、しばらく時間がかかりそう。筆者が抱えている社会や男性に対する苛立ちや腹立たしさは私も持っているので、書かれていることは分かる。特に男性側の女性に対する無自覚な傲慢さに関しては。

    けど、こういう社会の在り方を変えたいと思った時に、どこら辺をゴールにしたらいいのかが、巧くイメージできずにいる。男性に萎縮して欲しいわけではないんだけど。
    とりあえずは変だと思うところに声を上げて小さく変えていきながら、方向を模索するしかない、のかな。

    なにか、すごくモヤモヤする。どうして。

  • ガスコンロ彼氏に驚愕。抜け出られてよかったね。近藤の崖、堕ちる人多そうだよね。恐ろしい。

  • 全く世の中には知らない世界があるんだな、と。
    闇金ウシジマくんやフィクションの作品で見たことはあるけれど、実際知人が風俗で働いていると明かされた経験もない。

    著者がエロ本のライターとして風俗で働く女性に取材したときに感じる罪悪感や嘘を言ってしまう気持ちに共感してしまった。なぜだろう。
    その場での会話や空気を気まづいものにしたくない、円滑に回したい、相手や業界を軽蔑していることを気づかれたくない。

    軽蔑も尊敬も「自分ではできない」という意味では同じ、という言葉が印象的。

    確かにそれをいうと『相手は違う土俵の人間』だと距離を置いたり自分を守ることになるんだ。

    たしかにパーマンやドラえもんに出てくるメインの女の子は決まって一人で、可愛くてしっかり者かつお色気担当かぁ。男の子は色んなキャラがいるのに女の子はダイバーシティ要素がない、ただの女の子というだけの存在。今の日本のトップの縮図だなぁ。


  • 男性の性欲は仕方ないことでそれを許容するのが賢い女、な風潮は確かにあるし、自分もそう思ってた節があって震えた。
    知らんわ、そんなもん

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著者プロフィール

1978年東京都生まれ。漫画家、エッセイスト。武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業後、漫画家デビュー。2001年第3回アックス新人漫画賞佳作受賞。2012年、母との確執による葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を刊行。そのほかの著書に『しんどい母から逃げる!!』(小学館)、『キレる私をやめたい』(竹書房)、『ママだって、人間』『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(共に河出書房新社)、『大黒柱妻の日常』(MDNコーポレーション)などがある。

「2021年 『なぜ親はうるさいのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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