禁じられた遊び

著者 :
  • イースト・プレス
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781613581

感想・レビュー・書評

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  • エロいマンガは好きではない。でもこの作品は抵抗なく読めた。初期の作品だからかも。絵も好きだし。

  • 古屋兎丸先生の初期作品をまとめた一冊。
    今の作風が出来るまで、の兎丸史を見た気分。

    やはり、独特の世界観、表現、言葉。
    どれを切り取っても芸術的だと思った。

    ヒエロニムスボスの楽園をテーマに描かれた作品は
    とくに心に残っている。
    あの絵を、ああゆう風に感じ、描いたのかと感慨深い。

  • 天才は若い頃から天才だったのだろうか?という疑問を抱きながらこの作品を読みましたが、今でこそ漫画界で唯一無二の眩い輝きを放つ古屋兎丸も様々な試行錯誤と表現の模索を繰り返して今の古屋兎丸があるのだなと感じました。突出した輝きは無いものの原石の輝きを見ることが出来とてもファンとしては満足のいく作品でした。そして、古屋兎丸は天才ではなく努力を積み重ね天才になった人間なのだと強く感じました。

  • 古屋兎丸先生の初期短編集。
    最初の「1997.M」がすごく好き。
    あとがき含め、作品に対してこだわりや愛を感じる。
    古屋兎丸先生らしく少女や中年男性の個性がすごいなと思う。

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プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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