キミと話がしたいのだ。4 (コミックエッセイの森)

著者 : オザキミカ

• イースト・プレス (2016年5月15日発売)

作品紹介・あらすじ

猫のくまと猫語がわかる青年しんのすけ。
彼らが織り成す、あたたかくて癒される日々のものがたり、第4巻。
いつもと変わらぬなにげない時間が、とっても愛しい。

今回は、しんのすけの原点であるおばあちゃんちの猫“たま"とのエピソードを収録。

感想・レビュー・書評

[如月久美子さんの感想 · 2020年5月17日]

久々に読んだら、設定忘れてた。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[sakuracha0829さんの感想 · 2016年6月15日]

可愛いなくま。やりとりが素敵。次が楽しみ。

[kitkityoさんの感想 · 2016年5月21日]

癒される。くま、かわいい。

[spade-jellyfishさんの感想 · 2016年5月17日]

いつもながら、くまが可愛い。
どちらかというと犬派だけど、この本を読んでいると猫もいいなぁと思う。そんな感じで癒されましたー！一つひとつのストーリーは短いので、あっさりとしてはいるけど、その中にきゅんとくる可愛さや、ほっこりする温かさみたいなものがある。個人的には、しんのすけさんが風邪をひいた話が好き。

著者プロフィール

漫画家。1月10日生まれのA型。

「2022年 『キミと話がしたいのだ。９』 で使われていた紹介文から引用しています。」