人馬 (一)

著者 :
  • イースト・プレス
4.30
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本棚登録 : 167
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781615110

感想・レビュー・書評

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  • 秀逸。絵もお話も素晴らしい。もっと早く読めば良かった。迫力の画力で重いテーマをきちんと魅せつつ、笑いや色香もある。う〜ん。すごい。とても好き。

  • 作者は恐らく人外フェチなのだと思われる…私には人外フェチの要素はないのだが、人間の亜種として「人馬」が在る、亜種に対して人はここまで残酷になれると言う意味では『東京喰種』の世界観と共通するものがある。山岳の人馬、体躯が頑強、野生が強い。平地の人馬、細身で足が速く、戦に使い良い、狩り易いと言う事で人間に狩られ、使役化(家畜と言うより)し易い。山岳の強い個体である松風と、6歳の頃から人に使役されている美貌の人馬・小雲雀。同じ言語を解す存在に、こうも残酷になれるのか、人間は…武術に長けると「腕」が残されて戦力として重宝し、戦力外は腕を「去勢」してしまう…なんたる残酷さ。耐え抜き、生き延びた駿馬の子雲雀が、野生で生きて来た松風に色々教わる姿がいじらしい…飼い殺しとは正にこの事だ。

  • 松風かっこいい…

  • 馬の肉体の描き方がセクシー馬フェチにおすすめ

  • 絵に色気や、雰囲気があって良い。ストーリーは始まったばかりだけれど、スタンダードな物語と言った印象。

  • 4.2

  • 息子がどうなったのか、松風達がどうなるのかが気になる!

  • 人と人馬。人馬だから人が残酷に感じるけれど、人馬でなくてもそういう風に感じなくちゃいけないよね。
    なんだかとても切ない気持ちにさせられた。

    とにかく絵が美しい……
    第一部ということは、第二部があるってことで続くってことかなあ。どんな話になるのだろう、楽しみ。

  • 墨絵の世界。
    人ってたぶん思う以上に残酷なものだな。

  • 涙が止まらなかった。
    復讐の狼煙が欲しい。

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