現実逃避してたらボロボロになった話

著者 :
  • イースト・プレス
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781618364

感想・レビュー・書評

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  • 全編面白いのだが特に前半が面白い。やはり永田さんはレズ風俗、入院など、非日常的な体験をして、それを高い自己客観視能力からコミカルなエッセイに落とし込んでいく才能が抜群にあると感じた。

    フィクションも面白いので描けるなら描いてもらいたいのだが、今後エッセイ路線を続けるのなら、書く題材が外部にあるものを読みたい。例えば日本中の温泉に行ってレポートをするなど、ボロボロになっていた身体が健康になっていく方向の作品を編集者は提案してほしい。ここまでの実績から必ず面白いものができるはずだし、何より永田さんが健康になってくれれば追いかけている読者も嬉しいだろう。生活は大変だと思うが、どうか今後も新作を読ませてほしいです。

  • ポッチたので、これから読む。

  • 「人間って辛い時を乗り越えてようやく自分にとって大切な事が分かり始めるんだな」っていうのが伝わってくる一冊でした。

    膵炎の痛みの表現がリアルにイメージできすぎて怖い…!
    ウニが体の中で跳ねてる感じってヤバすぎでしょ(;▽;)

  • 漫画に描く程のことがあるという点で特別なので作者にはこれからも生きていて欲しいと思う。

  • 著者も描いているように「やや近すぎる」体験なので原石に近い味わい 病気の体験記としては興味深いが、むしろその中で作者が見出したというテーマのほうを読んでみたい

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