本田朋美(ほんだ・ともみ)
2009年より韓国料理研究家として活動をスタート。生徒数は1500人を超える。現在は韓国料理店のアドバイザー、企業へのレシピ提供・イベントの企画開催、執筆、メディアへの出演などを通じ、韓国料理の魅力を伝える活動を行っている。2015年に、民団韓食ネット協議会主催「第4回キムチグランプリ」で金賞を受賞。著書(コリアン・フード・コラムニストの八田靖史との共著)に『韓国ドラマ食堂』(イースト・プレス)がある。
「2022年 『はじめてキムチの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」