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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784781624273
作品紹介・あらすじ
今夜開かれる、あなただけのプラネタリウムへようこそ
本書は、喧噪から離れて星に思いを馳せるための星空の話。
コスモプラネタリウム渋谷でチーフ解説員を務める「癒しの星空解説員」永田美絵が、各季節の星座や神話のほか、星と宇宙にまつわるお話をやさしく紹介します。
上を向いて星を眺め、壮大な宇宙に想像を膨らませていると、いつの間にか日常の些細な悩みは見えなくなっていくはずです。
■もくじより
【春の章】
春を彩る星座/おとめ座の神話/あなたの特等席
【夏の章】
夏を駆け抜ける星座/夏の星座の物語/地球の住所
【秋の章】
神話に浸る秋の星座/古代エチオピア王家の物語/月を見上げる幸せ
【冬の章】
冬の夜を飾る星座/星空で輝く絆/私の世界をちょっと良くする方法 ほか
感想・レビュー・書評
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自分が抱えている悩みなんて、なんとちっぽけなものだろうと、何かから解き放たれたような気分になる。
永田美絵さんの優しい語り口調が心地よく、プラネタリウムもきっとこんな雰囲気で語られるのだろうなと想像した。
タイトル通り、こころにそっと寄り添ってくれる本。
星座にまつわる話ももちろん楽しいし、たびたび出てくる「時には夜空を見上げて」という言葉。
空を見上げることでポジティブな気分になれることは証明されているのだとか。
どうしても下を向くことが多い生活の私。
外を歩く時だけでも、上を向いて…を心がけよう。
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ブクログさん(?)で紹介していた本を
読んでみた。装丁が心をくすぐる。
それぞれの季節の星座や、星座にまつわる
神話、月の話、宇宙の話などが紹介されている。
なんて優しい語り口調の文章だろう。
プラネタリウムでこんな風に語られたら、
辛い思いしている時なんて、聞きながら
ちょっと泣いてしまうかもしれない。
印象的な言葉もたくさんあった。
夜空を見上げることは、心にとても良いらしい。
脳科学を研究されている先生によると、
人間は上を見上げていると落ち込むことが
できないそう。人間の脳は上を見上げると、
未来のことや成功したことなどポジティブな
ことを考えるとのこと(本当かな?)
著者の永田美絵さんは、大好きなプラネタリウムの解説員の仕事に就くために、どれだけの努力を重ねてきたのだろう。全ては、星が好きという、
その一途な思い。きっとどんな時も、夜空を見上げていたに違いない。
地球の住所は、
【ラニアケア超銀河団 局部超銀河団
おとめ座銀河団 局部銀河群 天の川銀河
オリオン腕 太陽系 第3惑星 地球】
と、いうらしい‥長い!しかも、知らなかった。
『1番星が見つかったら、その光は宇宙空間を
飛んであなたにたどりついた光です』
(素敵〜♩)
久しぶりにプラネタリウムに行きたくなった-
「いいね」ありがとうございます。
あらー。
この作品も天文台勤務のオイラはいくつ知っているか、試しながら読まなきゃね!「いいね」ありがとうございます。
あらー。
この作品も天文台勤務のオイラはいくつ知っているか、試しながら読まなきゃね!2025/09/21 -
きたごやたろうさんへ
こちらこそ、いつも「いいね」&コメント
ありがとうございます
こんばんは
そうそう、きたごやたろうさんは
天文台に...きたごやたろうさんへ
こちらこそ、いつも「いいね」&コメント
ありがとうございます
こんばんは
そうそう、きたごやたろうさんは
天文台に勤務されていましたよね。
本職の方が、この本を読まれたら
どんな風に思われるのか、ちょっと興味(?)
あります(笑)ただ、あくまでも素人向けの
本なので‥
地球に住所があるというのが一番驚きました。2025/09/21 -
2025/09/22
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星空解説員によるエッセイで読みやすく2日で読めた。
実写版秒速5センチメートルでも登場したボイジャー1号のゴールデンレコードについて紹介されていて、異星人への地球の紹介がロマンチックで素敵だと思った。
p142地球に原始惑星がぶつかってできたカケラが集まってできた星が月。それのおかげで、地球の自転スピードが遅くなって生命が誕生できる惑星になった。
命を育んでくれて月に感謝したいと思えた。
p151星を見上げていると何となく落ち着く。その理由は、全て周りにあるものは元素からできている。その元素を作ったのは、星である。よって、星と私達は深い繋がりがある。私たちは星から生まれたと言える。
「星と私たちの繋がり」について知ることで、もっと星が好きになれた。 -
空を見上げれば、そこは遥かなる宇宙へとつながっている。天文学の知識がなくても、星空を見上げることでつかの間の癒やしが得られる。今夜夜空を眺めたくなる素敵なエッセイです。
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<著者は語る>見上げれば幸せに 『こころにそっとよりそう 星空の話』 プラネタリウム解説員・永田美絵さん(61):東京新聞デジタル 2025...<著者は語る>見上げれば幸せに 『こころにそっとよりそう 星空の話』 プラネタリウム解説員・永田美絵さん(61):東京新聞デジタル 2025年3月16日 有料会員限定記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/391929?rct=book2025/03/18
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星の王子様を読んだ後、星繋がりでこの本を読んだ。プラネタリウム解説員の永田さんが夜空に煌めく星を丁寧に解説してくれるので、天文学に詳しくなくても楽しめる内容。まさに読むプラネタリウム。クラシックを聴きながら、静かに読みたい、秋の夜長にぴったりな一冊。装丁もとても美しく心が癒される。
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プラネタリウムでみた星空に感動し、もっと星座のことを知りたいと手にしたのがこの本でした。
それぞれの季節を代表する星座やそれにまつわる神話を学びながら、命や生きていくことの大切さを天文学を通して感じることが出来ました。
穏やかで優しく語りかけてくれるこの本は私の人生にとって大切な1冊になりました。
出会えてよかった。
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最近、眼線がずっと下を向いているな、と感じる人にぜひ読んで欲しい本。とてもとても元気をもらえます。ゆっくり深呼吸をして、明日も顔上げて行けてこう。
解説員の方の書いた文章だからか、すごく朗読しやすい。しててとても楽しい。 -
星や宇宙の話、ギリシャ神話など星にまつわることがおおく、エッセイでかかれており、とても楽しかった。つい、落ち込んでしまったり、絶望したりしてしまうと、下を見てしまうけど、そういうときこそ、空を見上げて、星空を眺める。それが前向きに生きていく方法なのかもしれない。
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000076591
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語りかけ方が優しく、そっと私だけのプラネタリウムを聴いているかのような感覚になった。
星空はどんな時もそこにあって、私たちを照らしてくれているのだと、そして広い宇宙の中でこの地球に生まれたことは奇跡なのだと、教えてくれた。
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こんなにも星座のことについて知りたいと思ったのは初めて!
読むのが楽しい!
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