公明党の深層 (イースト新書)

著者 :
  • イースト・プレス
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781650302

作品紹介・あらすじ

結党五〇年、世に問われた「政教分離」問題から支持母体「創価学会」との政治と宗教の関係性を含めた巨大政党の深層を複数の最高幹部の証言から掘り起こす。公明党が生まれた歴史的背景、政治と宗教へ目覚めたその生い立ちと人間性、その政治姿勢、歴代政権における政策決定、「集団的自衛権」容認問題に揺れる自公政権の舞台裏までを描いた巨艦ノンフィクション!

感想・レビュー・書評

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  • 公明党、一議員の史話から現在の公明党の果たす役割まで、わかりやすく書かれた本。

  • 巨大与党のブレーキ役たるか

  • 第1章の「公明党秘録」は、とても面白かった。
    黒柳明、市川雄一といった公明党を代表する方々の創価学会への入信するところの描写が詳細だったので。
    第2章も何人かは議員になる前の学会員としての描写も少ないなりにあったが、最近の議員についてほとんどなかったのは残念。
    あと、草川昭三とか池坊保子といった非学会員の人のエピソードも読んでみたかったし、地方議員でありながら代表であった藤井富雄についても、もっと掘り下げて欲しかった。

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著者プロフィール

1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部を卒業。週刊文春記者をへて、作家として政財官界から芸能、犯罪まで幅広いジャンルで旺盛な創作活動をつづけている。
著書には『実録 田中角栄と鉄の軍団』シリーズ(全3巻、講談社+α文庫)、『昭和闇の支配者』シリーズ(全6巻、だいわ文庫)、『逆襲弁護士 河合弘之』『専横のカリスマ 渡邉恒雄』『激闘!闇の帝王 安藤昇』『永田町知謀戦』(1・2)(以上、さくら舎)などがある。

「2018年 『日本のドン 血と弾丸の抗争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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