物語で読む日本の刀剣150 (イースト新書Q)

  • イースト・プレス
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本棚登録 : 102
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781680026

作品紹介・あらすじ

刀匠たちの手によって生み出され、一振りごとに時代や所有者の物語を宿した名刀たち。源頼光が大江山の酒呑童子を退治したいといわれる「童子切安綱」、戦国の世で和睦交渉に奔走しつづけた板部岡江雪斎の「江雪左文字」、斬る真似をしただけで骨がくだけるとして名付けられた「骨喰藤四郎」、幕末を駆け抜けた土方歳三の愛刀「和泉守兼定」等、逸話の数々を一挙網羅。現存する名刀のカラービジュアルや刀剣基礎知識もあわせて紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 物語で読む…というのを小説だと思って注文したら、大人向けのコロタン文庫みたいな簡易解説辞典だった。それぞれの解説は短いが、入門編には良いかも。

  • その刃に秘めた物語。

    ブームなので、読んでみた。現金なくらい、楽しかった。結構失われているものもあるし、宮内庁蔵ってのもあるのですね。武将のものは、比較的残っている感じだろうか。まあ、新撰組のは、な……。で、とうらぶに菊一文字はやはりでないのだろうか。

  • 入門書としてはいい感じ。最初の刀の説明が結構役に立ちます。

  • 刀剣のエピソードを集めた本。
    興味を持ち始めた時の最初の一冊として、広く浅く知るには十分だと思う。

  • 折角審神者になったので、この機に日本刀に触れてみるのもいいのかな、と。読みやすそうだったので購入。

  • 最近はやりの刀女子、の端くれとして読む。
    今後この辺の刀剣男士が登場するかなー?などと考えながら、さくさくと読了。

  • 『日本三名槍』のうちの一つ、日本号のページが他二つと離れていたり(日本号はとうらぶ未実装)。
    逸話が無く、個人蔵ゆえ滅多に外に出されなかったであろう蜂須賀虎徹・浦島虎徹が堂々と載っていたり。
    そもそも、大太刀の可能性がある岩融を堂々と『薙刀』として載せていたり……。

    ここまであからさまに、とうらぶを意識していると、逆に笑ってしまう。
    現存するのか喪失してしまったのか、一目でわかる仕様はありがたかったが、燭台切~は、現存していたよね。扱いが、消失になっている……。
    (まぁ、現存していたという情報自体最近のものだから仕方ないけども)

  • はじめの一冊に最適。
    エピソードや貯蔵っぷりのコンパクトさのわりに充実。

  • 「物語」ってほどではないけど刀剣のエピソードを広く浅く知るには十分かと。でも鎌倉時代の執権の北条氏と戦国武将の北条氏を直系みたいに書いてたり(江雪左文字)、家康子飼いの武将加藤清正とか書かれてたり(日光助真)ちょっとひっかかる。

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著者プロフィール

歴史関連の書籍や雑誌、デジタル媒体の編集・制作を行う。ジャンルは日本史全般、世界史、美術史、宗教・神話、観光ガイドなど。主な著書に『学研ムック新撰組』『学研ムック三国志』(学研パブリッシング)など。

「2013年 『戦国時代最強図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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