ライバル駅格差 「鉄道史」から読み解く主要駅の実力 (イースト新書Q)
- イースト・プレス (2018年7月8日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781680477
作品紹介・あらすじ
ベストセラー『沿線格差』筆頭執筆者が分析!
首都圏22駅、全国3大都市14駅の
これから“伸びる駅”を見極めるポイントとは?
鉄道ライターだから考案できた独自の基準・「拠点力」をもとに解説!
新宿駅と品川駅、首都圏最強ターミナルはどっち? 渋谷駅と池袋駅、これから伸びる副都心はどっち? 築地駅と豊洲駅、集客力が期待できるのはどっち? 蒲田駅と浅草駅、オトナが楽しめる歓楽街はどっち? 梅田駅と難波駅、ターミナルとして将来性があるのはどっち? ……など、利用客の視点からはわからない主要駅の「本当の実力」と将来性を、鉄道ライターとして知られる著者が徹底分析。鉄道と駅の歴史がわかれば、街の見方が変わる。
【目次】
第1章 なぜ、「ライバル駅格差」が生まれたのか?
第2章 首都圏22駅ライバル対決
第3章 これから“伸びる駅”を見極めるために
第4章 全国3大都市14駅ライバル対決