いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)

著者 :
  • イースト・プレス
4.08
  • (3)
  • (8)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 101
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781690100

作品紹介・あらすじ

開高健ノンフィクション賞、土門拳賞ほか連続受賞者であり、世界を素手で旅し、未知のフィールドを歩き続けるたぐいまれな冒険家/写真家が書き下ろす、圧倒的な旅の軌跡。未発表カラー写真多数収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 7章は特に良かった。
    私自身がバンクーバーでひとり暮らしをしていた時に
    考えていたことと同じようなことが書いてあった。

    大切なことは、「心を揺さぶる何かに向かいあっているか」
    ということ。
    この言葉をときどき自分に問いかけてみようと思う。

  • これ、すごく良い本です。
    日本人の若い人で、こんな冒険家がいたのですね。
    若い人用の本でしたが、大人が読んでも充分、すごいと思いました。
    あぁ〜、旅に行きたくなりますね。

  • この人はすごいです。

  • 高校二年生でインドへ一人旅。浪人時代には全長三千キロのユーコン川をカヌーで一人川下り。七大陸最高峰登頂、北極から南極への大陸縦断、気球での太平洋横断に星の航海術習得…。旅に出ることで実感する「生きている」という感覚。「今生きている世界が全てではない」「心を揺さぶる何かに向き合うか」旅の魅力と共に生きるとは何かを考えさせてくれる一冊。著者のエネルギーに圧倒され続けましたが、「新しい生活を始めるだけでも冒険」という言葉に身近さを感じました。目次は何と世界地図!一章ごとに紹介される地域枠で囲まれていて、読者をワクワクさせてくれます。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1977年生まれ。写真家。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。「NEW DIMENSION」(赤々舎)、「POLAR」(リトルモア)で、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞を受賞。「CORONA」(青土社)で、土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した「最後の冒険家」(集英社)ほか多数。最新刊に、エッセイ「極北へ」(毎日新聞出版)、写真集「Ama Dablam」(SLANT)、「この星の光の地図を写す」(リトルモア)など。東京都在住。

「2019年 『靴のおはなし2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)のその他の作品

石川直樹の作品

いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)を本棚に登録しているひと

ツイートする