裏切りの騎士は愛を乞う (ソーニャ文庫)

  • イースト・プレス
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本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781696010

感想・レビュー・書評

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  • TL小説の割にあまりエロエロしてなくてきちんとした物語になっていたと思います。最後はどうなるかなと思ったけど、ハッピーエンドだったのでよかったです。
    表紙のデザインも好きだし、挿絵も好きな感じでした。

  • 恐怖で支配された王宮にて、ひっそりと暮らす第二王女。
    蔑まされる彼女に手を差し伸べたのは、傭兵あがりの騎士。

    幼少のみぎりの事があったとはいえ、攻撃方向を
    間違えまくっている姉王女。
    主人公と違って、使える場所はあるのか、と思っていたら
    いつの間に?! な状態になってました。
    父たる王様もそうですが。

    恋愛もの、というか、主人公の機微が大事なので
    その辺りは当然放置されてますが、これは…。
    主人公の知らないうちに、という事は
    読んでいるこちらも知らないうち。
    拍子抜けな状態ですが、おかげで主人公の気持ちが
    わりと分かった気分です。
    とはいえ、この最後を選択するか否かは、あれですが。

    不遇だった王女が、幸せな生活を勝ち取る。
    ある意味、シンデレラストーリーです。

  • 中盤くらいで「本当は両思いなんだけどすれ違ったままセッ」が出て来るまでは主人公が卑屈すぎ?る気がしてイライラしながら読んでいた(この印象は最後まで変わらず 卑屈になるなら卑屈になる納得できる理由が欲しい)けど「本当は両思いなんだけどすれ違ったままセッ」っていう設定はとても楽しいので最後まで読めた  ヨーロッパっぽい国が舞台のファンタジー小説なんだけどファンタジーならファンタジーで世界観の作り込みをしないといけないと思うので(絵で描かない小説なら特に)もう少しその辺りが「ヨーロッパっぽい王国で美味しい設定」以上の事が書いてあったらよかったかも  主人公をいじめていた実父が治める国が滅ぼされていてハッピーエンドなのは良かった

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著者プロフィール

『切ない』をモットーにした恋愛小説を書くべく、日々精進中。「あたしは魔法使い」にて出版デビューに至る。

「2017年 『女神様も恋をする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

春日部こみとの作品

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