異文化と関わる心理学―グローバリゼーションの時代を生きるために (セレクション社会心理学)

著者 :
  • サイエンス社
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本棚登録 : 23
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (82ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781910079

作品紹介・あらすじ

本書では、いわゆる「カルチャー・ショック」のメカニズムを、主に心理学の観点からわかりやすく解説。また、異文化に接することで陥る精神的問題の症例や、異文化に対処する力を高めるための具体的なトレーニング方法についても紹介している。

感想・レビュー・書評

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  • 2階心理学コーナー : 361.4/SER/22 : 3410161856

  •  カテゴリー化とか、集団間葛藤を期待してたのに、期待はずれでしたorzな本。
    なんというか、カルチャーショックから、いかに対処していくか的な本。摩擦とか、事件紛争関連方面では扱ってくれてない。

  • 20101003
    「異文化と関わる心理学」と銘打っているが、具体的に想定されているのは個人と個人の(もっというなら異文化に独り飲み込まれた個人とその周りの)接触・反発・交流のようである。全体としてもあまりページ数がないためか、やや話が駆け足。筆者の問題意識が具体的にどのような点にあるのかわかりづらく、初めの章から「カルチャーショック」についての話が始まったのには少し面食らった。筆者の中で「カルチャーショック」は異文化交流(およびその失敗)においてどのような位置づけなのだろうか。カルチャーショックが起こらなければ(或いはそれにさえ順応できれば)異文化交流における問題は生じないのだろうか? あとがきに書いてある主張は頷けるが、全体としてあまり体系的でないので理解しづらい気がした。

  • 当たり前のようなことを学問らしく記すと、このような本ができる。

    面白いんだけど、何か物足りない。

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