社会のイメージの心理学―ぼくらのリアリティはどう形成されるか (セレクション社会心理学)

著者 :
  • サイエンス社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781913209

作品紹介・あらすじ

本書は20年前の初版を大幅リニューアルした新版。当時と比べて日本社会は大きく様変わりし、東日本大震災という大きな悲劇も経験した。本書では、「社会的現実」について長年研究を重ねてきた著者が、これまでの研究素材をふんだんに盛り込み、様々な角度から論じている。震災後の日本社会における突破口を模索した一冊ともなっている。

感想・レビュー・書評

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  • 2階心理学コーナー : 361.4/SER/5 : 3410161849

  •  最初の1章では、どちらかというと原発開発者や国寄りのような意見になってしまっていたが、それ以降は違っていた。ミルグラムの実験のような古い研究から、ソーシャルメディアの研究まで幅広く扱っているので、卒論のテーマを選ぶために役立つであろう。

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プロフィール

池田 謙一(いけだ けんいち)
同志社大学社会学部・大学院教授。 博士(社会心理学)。東京大学文学部卒業, 東京大学大学院人文社会系研究科教授などを経て, 2013年より現職。編著書に『日本人の考え方 世界の人の考え方』(勁草書房, 2016), 『震災から見える情報メディアとネットワーク』(震災に学ぶ社会科学シリーズ8巻, 東洋経済新報社, 2015), 『新版:社会のイメージの心理学』(サイエンス社, 2013), Social Network & Japanese Democracy (Routledge, 2011) 他, 著書・論文多数。

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