『「非常識」を「常識」にして成功する経営』

著者 :
制作 : 高嶋健夫 
  • 産学社
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本棚登録 : 8
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784782533840

作品紹介・あらすじ

日能研を中学受験でトップに押し上げた「頑固オヤジ」が若手経営者に送る熱血エール!
大企業の人間は読むべからず!

感想・レビュー・書評

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  •  日能研ってこんな企業だったのか。結構自分勝手な解釈をするトップの元であったから現在に至る。

     常識と非常識確かにおっしゃりたいことは良くわかりますがそもそもその常識とやらに振り回されていること自体ナンセンスなのではないでしょうか。

     常識は常に自分のスタンスで決められておりそれが他者に対しかみ合わないと非常識だと言っているようなもの。一番の常識が自分の足元に転がっていると考えられないものなのだろうか。

     そもそも給料計算を自分でできない人間に優秀な人材はいないだろう。人を騙して採用しているようなものでありどちらもとくにはならなさそうだ。16数字をつかいこなす経営力を身につけよ

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著者プロフィール

株式会社日能研理事長。株式会社
日能研関東会長。1941年、神奈川
県横浜市生まれ。1964年、大学卒
業後、建設会社で5年間のサラリー
マン生活を経て、1967年、日吉英
数学園を創業。1996年、株式会社
日能研関東に社名変更。生徒3人
からのスタートだったが、以来中学受
験にかかわり45年。65歳で社長職
を息子にバタンタッチし、現在は会
長職の傍ら全国で講演活動を行って
いる。著書に『いきざま 日能研と歩
んだ起業家人生40年』(日経BP企
画)、DVD多数。

「2013年 『「非常識」を「常識」にして成功する経営 人生ひとつも無駄なことはない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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