- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784783400004
感想・レビュー・書評
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シンプル。だけど感性が磨かれる絵本。
レオレオーニさんのゆるい感じが好きです。
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4ヶ月
色があるから見るみたい。もう少し大きくなったら読んであげたい。
30.5.20 -
あおくんときいろちゃんは大の仲良し。みんなと一緒に隠れんぼをしたり、ひらいたひらいたをしたりします。
ある日、あおくんの両親がお買い物に行くことになりました。あおくんはお留守番を頼まれますが、きいろちゃんと遊びたくなってしまいました。けれどもきいろちゃん家に行っても、きいろちゃんはいません。あちこち探してようやく見つけたあおくんは、嬉しくて嬉しくて、抱きついて抱きついて、あれれ、みどりになっちゃった。 -
2y2m
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読んでとよく持ってきます。とちゅうで遊びはじめていましたが、最後まで聞けるようになりました。ふたりがなくところで「えーん えーん」と泣き真似をします。
1y
「ばったり あ きいろちゃん」のところで「あ」、「とうとうみどりになりました」のところで「とうとう」、「あーくたびれた」のところで「あー」と言うようになりました。パパが出てくるところで「ぱぱ」も時々言います。
1y1m -
あおくんときいろちゃんの話。
キャラクターではなく丸い色だけ、という設定がユニーク。
かくれんぼとかどの辺が隠れてるのかよく分からんし。
ただの丸なんだけど、並んだり花の形になったりしてるのを見てると、飛んだり跳ねたりしてるページでも動きが想像出来るようになって面白かったです。
緑になった2人を両親が分からない、悲しくて泣いたら元の色の涙が出て元の丸に戻っていくという。
嬉しいと色が混ざっていくということが分かったけど、戻る方法も分かったのかな? -
4分弱
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48点
感想
青くんと黄色くんが緑になっちゃて、家に帰れなかった。最後に、2人が大泣きして元に戻れて良かった。
この本について
あらすじ
絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。
YL
13 -
【0歳7ヶ月】
色の組み合わせでストーリーが展開していくのが面白い。と親は楽しみましたが、こどもにはまだ早かったかな。