あかちゃんのくるひ (ちひろの絵本)

  • 至光社 (1970年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784783400332

作品紹介・あらすじ

あかちゃんが生まれた、私はお姉さんになった-この事実を受け止め、納得しようと揺れ動く幼い主人公の心が、淡い水彩の絵に託されている。

みんなの感想まとめ

幼い主人公が妹や弟を迎える心の揺れ動きを描いた物語は、期待と不安が交錯する瞬間を美しい水彩画で表現しています。お母さんが赤ちゃんを連れて帰る日を心待ちにする中で、主人公は自らの「お姉さん」としての自覚...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて♪
    ちひろさんの作品、これで7冊目かな。

    本書は新しい家族ができたお姉さんの気持ちが、とてもよく描かれているステキな作品でした。
    特に、赤ちゃんとの初めての出会いでの複雑な気持ちもよく伝わってきましたし、ちひろさんの優しい絵も、物語の世界観にぴったりなステキな作品でした(*´˘`*)♡


    <あらすじ>
    「あかちゃんのくるひ」は、新しい家族の一員として赤ちゃんを迎えたお姉さんの心の変化を描いた温かい物語です。
    あらすじ
    雨の日、お留守番をしている女の子。お母さんが赤ちゃんを連れて帰ってくる日です。女の子は、赤ちゃんとの初めての出会いを心待ちにしながらも、少し複雑な気持ちを抱いています。今まで自分だけだったお母さんの愛情を、赤ちゃんとも分かち合わなければならないことに戸惑いを感じているのです。
    そんな女の子の心の動きが、水彩画の美しい絵と、短い言葉で繊細に表現されています。赤ちゃんへのやきもち、新しい家族への期待、そして愛情など、子どもたちの心の奥底にある複雑な感情を、読者に優しく語りかけてくれます。
    この絵本の魅力
    * 普遍的なテーマ: 新しい家族を迎えるという経験は、多くの子どもたちが通る道です。この絵本は、そんな子どもたちの普遍的な感情を描き出し、共感を得ることができます。
    * 美しい絵: いわさきちひろの優しいタッチの水彩画が、物語の世界観を豊かにしています。
    * 短い言葉: 子どもにも分かりやすい短い言葉で書かれているため、読み聞かせにも最適です。
    この絵本を読むと
    * 赤ちゃんを迎える子どもたちの心の変化を理解することができます。
    * 新しい家族の誕生が、子どもにもたらす喜びと同時に、複雑な感情も存在することを知ることができます。
    * 子どもの成長を温かく見守ることの大切さを改めて感じることができます。
    誰におすすめ?
    * 赤ちゃんを迎えるご家庭
    * 新しい家族の誕生を控えている方
    * 子どもたちの心の成長に興味がある方
    まとめ
    「あかちゃんのくるひ」は、子どもだけでなく、大人も楽しめる普遍的なテーマを描いた絵本です。新しい家族を迎える喜びと同時に、子どもたちの心の成長を描いたこの作品は、きっとあなたの心に温かい光を灯してくれるでしょう。

    本の概要
    あかちゃんが生まれた、私はお姉さんになった-この事実を受け止め、納得しようと揺れ動く幼い主人公の心が、淡い水彩の絵に託されている。

    • きたごやたろうさん
      またまたオイラの本棚に「いいね」をありがとうございます。

      ちひろさんは長野県の宝です♪
      またまたオイラの本棚に「いいね」をありがとうございます。

      ちひろさんは長野県の宝です♪
      2025/03/03
    • ヒボさん
      この歳になってようやくちひろさんがしみるようになりました♪
      この歳になってようやくちひろさんがしみるようになりました♪
      2025/03/04
    • きたごやたろうさん
      オイラも同じく。
      オイラには子どもがいないから余計にしみるのかも。

      あっ。またまた「いいね」をありがとうございます♪
      オイラも同じく。
      オイラには子どもがいないから余計にしみるのかも。

      あっ。またまた「いいね」をありがとうございます♪
      2025/03/04
  • ▼ちひろ美術館で読みました。とあるおうちに、女の子がいます。もうすぐ、お母さんが赤ちゃんを連れて帰ってくるのです。ようするに妹だか弟だかです。迎える身としては、不安があったりもします。赤ちゃん用の帽子をかぶったりしてみます。
     そうこうしているうちに母親が赤ちゃんと帰宅してきます。かわいいかわいい。

    ▼というお話なんですが、相も変わらず子供の心情に入り込んで内側からめくってみせるような語り口と絵が、もう、たまりません。

    ▼とくに表紙にもなっている、<帽子をかぶってみたりする>という絵が、なんかもう爆発的にラブリーでキュートで匂い立つような。いわさきちひろさんの絵って、凄いですねえ。

  • 絵は素敵ですが、3歳の男の子の反応はそこそこでした。

  • 岩崎ちひろの絵がとても素敵.

  • 出産を終えたお母さんが弟を連れて帰ってくるのを待ちながら姉になる娘さんが不安と期待を胸にどきどきする情景を描いた絵本。
    まだまだ小さいお姉ちゃんだから大人になったらこの気持ちは忘れちゃうのかな?
    だからこそ愛おしいこどもの時間なのだと思いました。
    良い姉弟になるといいね!

  • これからお姉さんになる子によませたい

  • 娘が生まれる前に「今の気持ちにぴったり。」と思い、買ったものです。岩崎ちひろさんの透明感あふれる絵も大好きでしたし。小さい女の子が、初めて生まれたばかりの弟に会うまでのドキドキ・わくわくと、「あかちゃんのぼうし ちょっとだけかぶって」みたり。

  • 心にぽっと灯りが燈もる

    そんな気持ちになりました。
    お姉ちゃんとしての自覚と弟を迎える嬉しい気持ちを感じました。

  • 娘が図書館で選んだ本。

    どうも娘は「あかちゃん」ものが好きなようで、
    あかちゃんのと名のつくものをいろいろ借りてくる。

    でもこれはあまり面白くなかったよう。(★2つ)

    岩崎ちひろの絵もいいし、
    なかなか良い絵本だと思うのだけど、
    大人と子どもの目線は違うらしい。

    2007年11月

  • 岩崎千尋さんの優しいタッチが心揺るがす。

  • 【姉弟】ことばは少ないけれど、岩崎さんの優しい水彩画で、弟が生まれるまでの微妙で複雑な気持ちが描かれている。じんわりとよい絵本。

  • 第二子を授かる人にぜひプレゼントしたい一冊。おとうとが生まれて初めて家にやってくる日。お姉ちゃんの心の動きにじーんとします。

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