のらいぬ (至光社国際版絵本)

  • 至光社
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783400592

感想・レビュー・書評

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  • 絵、紙の素材、余白、言葉、出てくるものたち、
    みんなとても良い…
    広くて大きい海と砂山
    夏の空気感がひしひしと伝わる

    のらいぬ、砂山に見つけた友だちにまた会えるといいな

  • 余白が余韻となるような美しい世界。子供が読むだけではもったいない。大人にも、郷愁や哀愁など、強い感情を呼び起こす。

  • 文と映像のバランスが素晴らしい❗️
    のらいぬの寂しさがひしひしと感んじられる…

  • 絵がきれい
    油絵とはおもえない

  • そっか~のらいぬなんだぁと思うラストにうまいな~と思う。この余韻。人生のワンシーン。

  • 幻なのが現実なのかわからない余韻を残しておわる美しい絵本。

  • とってもきれい。だけど、しんと静かな世界。
    ひとりぼっちだったのらいぬは少年と出会って、ともだちになった。
    ほんのわずかの、楽しい時間。
    少年は、また旅立ってしまう。

    僕をひとりにしてどこへ?
    もう会えないの?

    心を通わせた少年とは、たぶんもう二度と会えない。

    のらいぬの痛いほどの孤独が突き刺さります。

  • S太朗5歳1カ月で読んだ本。言葉が少なくて、少し不思議な気がしました。絵で想像して読む本…かな。

  • 谷内こうたさんの清清しい爽やかな絵が大好き。透明感があって、空気が張り詰めている感じがすごく伝わってくるのです。そして、そこに描かれた植物や風の息吹が感じられるって、そうそうありません。この本は、とくに、今の時季にぴったりでオススメです。
    文章は、とても、短くて「あついひ すなはまに みつけた ともだち いこう よんでるよんでる とべ あ おちるおちる あついひ すなやまに みつけた ともだち いつか きっとあえる」ただ、これだけなんですが、ページを繰る度に、「のらいぬ」が感じた、この独白が、じーんと来てしまいました。「アンジュール」の途中版のようでもあり・・・(黒犬だから)。谷内さんの絵は、顔の表情を描かないんですね。のっぺらぼうというか(遠くからの俯瞰なので違和感はない)、なので、それぞれが思いを馳せることができるのかもしれません。「のらいぬ」という何か、物悲しい感じもしますが、海辺という設定もあって、とても明るい希望を感じました。ほんとオススメです!

  • なんどみても心にぐっとくる。

    谷内さんの表現、素晴らしすぎる。

    写真ではとてもかなわない。。

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