- 本 ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784783402114
作品紹介・あらすじ
トマト・ニンジン・ナスなどのみずみずしい野菜たちが、今の自分であることをうれしいと歌う。国際アンテ゛ルセン賞受賞の詩人まど・みちお先生の文が楽しい。
感想・レビュー・書評
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自分が自分のままでいる心地よさを、瑞々しい野菜たちが誇らしげに表している。
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かげになってるカボチャにも注目していました。
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2y7m
野菜好きなのに、読み損ねてた!
と思ったけど、
文章が詩的すぎてなんか違った -
自分が自分らしく。詩的。高尚。
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野菜と虫と。細部まで丁寧な絵本。
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図書館で3歳児Aが選んで借り。
野菜嫌いなのだが。
ところどころに登場する虫たちが気になった模様。
野菜、食べてよね…。
8歳児Fは「まどみちおって聞いたことがある!」と。
国語の教科書にまどみちおの詩が載ってたものね、と話した。 -
野菜と一緒に虫も登場。虫が苦手なので、私は読んでいて辛かった。3歳3ヶ月
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9ヶ月
気になっていて読んでみたけど、まだ早かった。
絵が丁寧に描かれていて綺麗。
H30.11.1 -
絵が美しく、文章もまど・みちおさんの世界観がステキ。でも1歳3ヶ月にはまだ難しかったようです。
著者プロフィール
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