ぴっぱぴっぱのふしぎなくに (至光社ブッククラブ国際版絵本)

  • 至光社 (2023年9月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784783403333

作品紹介・あらすじ

どこからか、歌声が聞こえてきます。『きらきら くるくる しゅっしゅっ……』 
ここは、丘の上のレストラン。聞こえてくる楽しそうな歌声はいったい誰が歌っているのでしょう。

歌の主は、この中に隠れているたくさんの小さな妖精“ぴっぱぴっぱ”。不思議な道具を使って身の回りの美しい色を集めようと、ぞろぞろぞろご出発。朝から晩まで、身の回りのあちらこちらに溢れるたくさんの色を探して集める小さな妖精”ぴっぱぴっぱ”。いっぱい集めた色を持ってレストランの秘密の階段を下り、小さな扉を開けると、そこにはいったい何があるのでしょう?

「おうさまのたからもの」「わたしうみにいったのよ」の作者・糟谷奈美の最新作は、幼い頃父親にもらったプリズムが投影した、光の多彩な色に魅せられた鮮明な記憶を、自身の繊細な計算に裏打ちされながらも大胆な構図と、精緻で自由な筆致をもって表現した、色彩豊かなファンタジー。

誰も知らない、気がつかない、秘密の扉の向こうにある不思議な世界。そんな、「見えないけれどある」ものを想像する楽しさ、見えなくても、まだ見たことがなくても、「きっとある。きっといる」と信じられるような美しい色と光が瞬くような夢の世界が、子どもたちの想像・創造する力、内面の世界を広げ深めます。

もしかすると、子どもたちが暮らすそのすぐ傍にも、ふしぎな妖精”ぴっぱぴっぱ”の小さな世界はあるかもしれない……、ふとそんな想いに子どもたちを誘うものがたり。一日の終わり就寝前のひと時にぜひ、お子さまとこっそり、楽しんでいただきたい絵本です。

みんなの感想まとめ

色彩豊かなファンタジーが描かれたこの作品は、小さな妖精“ぴっぱぴっぱ”が美しい色を集める冒険を通じて、子どもたちの想像力を広げる魅力に満ちています。登場する色々な色合いは、見事に整理されており、夕焼け...

感想・レビュー・書評

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  • 糟谷 奈美(著者詳細情報) | 絵本ナビ | 作品一覧・プロフィール
    https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=36485

    ぴっぱぴっぱのふしぎなくに - 至光社 0歳から100歳までのすべての子どもたちへおくる
    https://www.shiko-sha.co.jp/book/b10032692.html

  • 色がたくさんあるのに、それがごちゃごちゃに見えない。きちんと区分けした色の組み合わせもいいし、夕焼けのにじんだ色合いもなかなか素敵

  • 8歳11ヶ月の娘
    5歳11ヶ月の息子に読み聞かせ

    ぴっぱぴっぱの色あつめ
    すてき

    色鮮やかなイラストが
    ほんとすてき

    お部屋に飾りたくなる

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著者プロフィール

東京都生まれ。海辺の街、葉山育ち。現在、神奈川県在住。
2001年 絵本作家デビュー
最近の著書
「おうさまのたからもの」(至光社)
「わたし うみに いったのよ」「ぴっぱぴっぱ」(月刊「こどものせかい」至光社)
油彩・水彩・切り絵など、いろいろな技法で表現。

海で泳いだり、野原で野うさぎと走りまわり豊かな自然の中で過ごし、家族と物語を創るなど創造的で自由な気風の中に育った糟谷奈美さん。
「子どもの時に、絵本作家さん数人と話した際、大人になっても子どもと同じ感受性の豊かな人がいる事に感動し、それをきっかけに絵本作家を目指しました」
感じる心の豊かな、幼ごころを持つ大人になることを志し、いつも「子どもの時 ふっと感じた風を表現したい」と絵本をつくっています。

「2019年 『わたしうみにいったのよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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