金子光晴詩集 (現代詩文庫 第 2期8)

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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783707936

感想・レビュー・書評

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  • ルビがないし、わからない言葉ばかりでかなり苦労した。
    金子光晴…詩のことはまだ勉強中だが、彼の言葉は僕にはストレートに響かなかった。自分とは時代性を異にするといった感想。
    解説で田村隆一が彼の詩を「泥臭い」と言っているが、それもひとつ、あるかもなあ。んー、いや、案外と読み方など気にせずに語感や感覚だけで猛烈読み込んでいったほうが金子光晴はよかったのかもしれぬ。

  • PT#20 2002.3

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著者プロフィール

1895年、愛知県越治村(現津島市)生まれ。本名安和。早稲田大学、東京美術学校、慶應義塾大学をいずれも中退。1919年、自費で詩集『赤土の家』を出版し渡欧、ベルギー、フランス等で2年あまりを過ごす。1923年、詩集『こがね虫』を出版し注目を浴びつつある最中に関東大震災が起こる。1928年から1932年まで妻・森三千代とともに中国、欧州、東南アジアを放浪する。1935年に詩「鮫」を発表後、軍国主義など日本の社会体制を批判する抵抗詩を書き継ぐ。1954年『人間の悲劇』で読売文学賞、1972年『風流尸解記』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。1975年6月、急性心不全により死去。

「2015年 『老薔薇園(シリーズ 日本語の醍醐味 7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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