ニューヨークポエトリーキット

著者 :
  • 思潮社
3.13
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本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (81ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783711896

作品紹介・あらすじ

摩天楼、星条旗、ニューヨークの風、セーヌ河、ポンヌフ、パリの落葉。「ふりかえるな/涙が乾くまで」。ニューヨークから落ち葉ふるパリへ。旅の終わりのダブリンでは愛と別れが待っていた。3つの都市の旅愁を求めてあなたも旅立つ。

感想・レビュー・書評

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  • よくも悪くも、ごくありきたり。

    ダブリンの幽霊
    だけは好き。

  • 「ダブリンの幽霊」というポエトリーがすごいと思った。こんなに素敵な事を言われたら嬉しくない女性は居るのだろうか。まぁ僕は男なわけだけど。他の詩はあまりよくわからなかった、きっと僕の理解能力的な問題で。しかし一遍の詩にこれほど力があるとは。

  • 詩集って趣味の合う合わないがあるからなかなか気に入ったものは見つけられないのだけども…これはすごい!!鋭い言葉ひとつひとつに舌を巻いてしまいます。広い世界を知った大人の視点、て感じで私には憧れ。余韻の使い方が上手いと思った!

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プロフィール

辻 仁成(つじ ひとなり/つじ じんせい)
1959年生まれ、東京都出身。ミュージシャン、映画監督、小説家。1985年にロックバンドの「ECHOES(エコーズ)」ボーカリストとして活躍。2003年に渡仏し、拠点をフランスに置いて創作活動を続けている。
1989年『ピアニシモ』で第13回すばる文学賞を受賞し作家デビュー。1997年『海峡の光』で第116回芥川賞を受賞。1999年、『白仏』のフランス語翻訳版で、フランス五大文学賞の一つフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞。
ほかの代表作として、映画化された『冷静と情熱のあいだ Blu』『サヨナライツカ』をはじめ、『右岸』『ダリア』『父 Mon Pere』など。

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