詩的自叙伝―行為としての詩学 (詩の森文庫)

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  • 思潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783717089

感想・レビュー・書評

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  • こんな抜群のセンスを持った詩人を今まで知らずにいたなんて…。
    寺山修司の過去の作品も是非読んでみたいと思った。

  • 活字や文字で仕事をしているので「詩人にとって猿ぐつわを噛まされるようなもの」という認識が新しかった。めざすのは活字より声や体、モノローグよりダイアローグ、そう考えると活動の広がり方も納得する。「本らしい本」を読んだ充実感。

  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    文庫&新書百冊(立花隆選)190
    趣味の本

  •  寺山修司の詩論集。詩は行為の残骸であり、詩はある状況のもとで成るものだとする「行為とその誇り」。公衆便所の落書きに、匿名の大衆の、権力から逃れた言説のコミュニケーションを見る「落書学」。これは、匿名的なコミュニケーションがインターネット時代の現在にも示唆を与えるのではないか。童謡らに、自己の中の「子供」を見出し、自己を異化し、自己を作り変える可能性を見る「顔なしわらべ唄」。詩を書くことによるエロス的原則の革命を訴える「犯罪的想像力」などなど濃密な論考が揃っている。 
     
     余談だが、寺山修司の詩論、演劇論はドゥルーズやフーコーの思想と共通するものがあると思う。

  • 読んだっけ?

  • はっきり言って、7割くらい何言ってるのかわからなかった。僕の考えが浅いからか・・・。

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