ジャンキ- (Serie fantastique)

著者 : ウィリアム・バロウズ 鮎川信夫

• 思潮社 (1980年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[lacuoさんの感想 · 2022年9月16日]

Yage may be the final fix

Yage may be the final fix

Yage may be the final fix

[baxさんの感想 · 2014年10月13日]

［　内容　］


［　目次　］


［　問題提起　］


［　結論　］


［　コメント　］


［　読了した日　］

[L i l yさんの感想 · 2012年3月27日]

わんぱくジャンキーおじいちゃんの処女作

カットアップ手法はまだとられていないので著作の中では幾分読みやすいですが
棺桶に足突っ込んだままスタイリッシュに筆を走らせるとか
本当にド変態にも程があると思います

[ティンクさんの感想 · 2006年7月12日]

ドラッグ好きなお友達に送ってあげましょう。

[溺れるモノさんの感想 · 2006年7月1日]

積読中。

[夏台しあさんの感想 · 2004年9月30日]

元おぼっちゃまのヤク中主人公がヤク中仲間を疎んだり薬の調達に四苦八苦したり禁断症状に苦しんだり刑務所にぶちこまれたりする様子を淡々と描いた話。別に「ああああああ」とか叫んだりはあまりしない。ハスラーの少年との別れのシーンが異常に美しい。空気がとろっとした本。

著者プロフィール

ミズーリ州生まれ。1952年にデビュー作『ジャンキー』発表。1959年発表の『裸のランチ』が大きな話題となる。妻殺し、ドラッグ漬け、バイセクシュアルなど、様々な顔を持ち、多くのアーティストに影響を与えた。

「2010年 『麻薬書簡 再現版』 で使われていた紹介文から引用しています。」