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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784783727491
感想・レビュー・書評
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とにかく不穏。生きる必然性、生きている実感を失った若者の、自分探しの物語。
回収されない膨大なサブストーリーと不条理な展開。ドラッグで思考や視界が歪む感覚の追体験。
これが1952年なのか〜。豊かになった社会の若者は多かれ少なかれ、このような「生きる」ことへの欠損感を抱えて生きるのだろう。70年近くたっても、感覚はほとんど変わってない。小袋成彬の Day dreaming in guam という曲が思い浮かんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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