戦後代表詩選: 鮎川信夫から飯島耕一 (詩の森文庫 P 1)

制作 : 鮎川 信夫 

• 思潮社 (2006年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年4月4日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/909090

[shihohkanさんの感想 · 2022年8月31日]

2015.08―読了

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2014年1月22日]

資料番号：010934305
ご利用の細則：貸出可能です
備考：【元の所在場所】２階９類
http://lib-yuki.city.yuki.lg.jp/OPP1600?PCTI=10210011
p.100-103に石垣りんの著作を所収
p.156-162に川崎洋の著作を所収

[mount100さんの感想 · 2012年2月29日]

鮎川信夫、エリオットが詩人には歴史的な意識がいるんだ、北村さんは猫かパスカルの詩をいれたらいい、大岡信、むしろスタイルにおける冒険をやってみたい、北川透、戦後詩は技術の威嚇であり技術の宝庫でもある、それは本当に詩が今の時代と渡り合って、リアリティをもっていくための方法ということですね。