屋根よりも深々と

著者 :
  • 思潮社
3.55
  • (2)
  • (5)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :60
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783733652

作品紹介・あらすじ

詩は紙の上に在るのではなく、日常の中で心に芽生えるもの、目撃してしまう一つの現象だと思う。詩が好きだからこそ、変わっていくことを恐れずにいたい。そう語る著者の、『適切な世界の適切ならざる私』に続く第2詩集。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 確か過ぎるし正しすぎる
    あの子の情動
    父をひそめて

    最期ののちにが段違いによかった

  • 14/11/02

    なかなかむつかしい。すっと心に入ってくる沁みてくるものではないなあ。だけども響くものがある。


    P20-21
    開かない目をこじあける度、そこに私を見たので、いっそうお前をいじめたい。海を一身に浴びせるため、何度でも突き落とそう。そうしてすっかり角が取れたなら、まわってごらん、お前。もっと上手にまわれるだろう。(大きく産んであげるね、地球)

  • 音なんになれば何かになれる、という予感がわたしを空へ引き寄せる。空の青は近くてとおい。

全4件中 1 - 4件を表示

文月悠光の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三島 由紀夫
宮下 奈都
暁方 ミセイ
フランツ・カフカ
谷崎 潤一郎
暁方 ミセイ
村田 沙耶香
有効な右矢印 無効な右矢印

屋根よりも深々とはこんな本です

ツイートする