微熱期

著者 :
  • 思潮社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783737926

作品紹介・あらすじ

通りすぎてゆく


夢から覚めたあとにはきまって、母から離れ、うまれてはじめてひとりで歩いた朝の小道を思いだします。つもったばかりの粉ゆきのうえにはちいさな生きものの足跡。小鳥、野兎、栗鼠、子狐。
(「ひとりあるき」)

みずからの居場所などはじめからもたずにてん、てん、と、かりそめの読点のように、非情な月日を通りぬけてゆくために。祈りのような歩行。5年ぶりの新詩集。組版・装幀=片桐寿子、装画=サカモトセイジ

感想・レビュー・書評

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  • 峯澤典子 Noriko Minesawa|note
    https://note.com/unjourunpoeme/

    微熱期 峯澤典子(著/文) - 思潮社 | 版元ドットコム
    https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784783737926

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著者プロフィール

一九七四年茨城県生まれ。二〇〇八年、月刊誌「ユリイカ」の詩の投稿欄の新人に選ばれる。二〇一四年、第二詩集『ひかりの途上で』でH氏賞受賞。そのほかの詩集に『水版画』(二〇〇八年)、『あのとき冬の子どもたち』(二〇一七年)、『微熱期』(二〇二二年)。翻訳書に『ヌーヌーとフローレンス』『ヌーヌーサーカスへいく』など。『空気の日記』の執筆場所は東京都杉並区。

「2022年 『空気の日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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