日本近代都市史研究

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  • 思文閣出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784209538

作品紹介・あらすじ

博士論文;博士論文

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  •  明治初年から大正期にかけての主に大阪を対象に、都市計画や社会政策や公共事業などの政治過程の分析を通して、都市における名望家支配の形成と変容を明らかにした歴史研究。「土着名望資産家」による地域支配秩序を支えたシステムとして、地方選挙における候補者の事前談合=「予選」体制の存在を抽出している。貧困者・貧困地域に対する追放・統制・「浄化」政策や、市営事業を巡る行政と私的資本の対立抗争など、現在の都市問題や地方自治を考えるうえで示唆に富む。

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著者プロフィール

1948年岡山市生まれ、大阪大学文学部卒業、大阪大学大学院文学研究科(博士課程)修了、博士(文学)
著書:『日本近代都市史研究』(思文閣出版)、『国民軍の神話』(吉川弘文館)、『帝国議会誕生』(文英堂)、『日清・日露戦争』(岩波新書)、『日清戦争』(吉川弘文館)、『兵士はどこへ行った』(有志舎)、『「坂の上の雲」と日本近現代史』(新日本出版社)、『戦争の終わらせ方』(新日本出版社)など

「2020年 『日清戦争論 ─ 日本近代を考える足場 ─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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