貴族院と立憲政治

著者 :
  • 思文閣出版
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784212781

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 貴族院の移り変わりを纏めるのに大変参考になりました。「山縣閥」とされる人々が平田(山縣閥重鎮の視点)と原(外部の視点)では大きく違う、という分析から既に「なるほど~!」と思いました。
    貴族院が具体的にどういう役割を持って、どう衆議院と関わって、そしてどう内部勢力が変化していったのかが分かりやすいです(勿論山縣閥以外のことも書かれてます)。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

宮内庁書陵部編修課主任研究官。1967年愛知県生まれ。日本大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(歴史学)。
主要編著書:『貴族院と立憲政治』(思文閣出版)、『貴族院』(同成社)、『華族令嬢たちの大正・昭和』(吉川弘文館)、『河井弥八日記』(信山社出版)。

「2018年 『田健治郎日記 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内藤一成の作品

貴族院と立憲政治を本棚に登録しているひと

ツイートする