貴族院と立憲政治

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  • 思文閣出版
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784212781

感想・レビュー・書評

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  • 貴族院の移り変わりを纏めるのに大変参考になりました。「山縣閥」とされる人々が平田(山縣閥重鎮の視点)と原(外部の視点)では大きく違う、という分析から既に「なるほど~!」と思いました。
    貴族院が具体的にどういう役割を持って、どう衆議院と関わって、そしてどう内部勢力が変化していったのかが分かりやすいです(勿論山縣閥以外のことも書かれてます)。

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著者プロフィール

1967(昭和42)年愛知県生まれ.青山学院大学博士(歴史学).現在,宮内庁書陵部編修課主任研究官・国際日本文化研究センター共同研究員.著書に『貴族院と立憲政治』(思文閣出版,2005年)、『貴族院』(同成社,2008年)など。共著に『山県有朋と近代日本』(吉川弘文館,2008年)、『近現代日本 選択の瞬間』(有志舎,2016年)など

「2019年 『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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