近世上方歌舞伎と堺 (佛教大学研究叢書)

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  • 佛教大学
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  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784216086

作品紹介・あらすじ

本書は、従来より盛んである元禄期を中心とした近世上方歌舞伎研究から、少し時代を移した元禄期以降の展開、特に上方歌舞伎が特質を大きく転換した化政期から幕末期の実態を究明する。さらに上方歌舞伎の地域的展開や興行史的検討という観点についても考察するが、こうした課題に取り組むうえで重要な興行地として、堺を取り上げる。
 堺における歌舞伎興行の全貌を解明することで、京・大坂の興行、さらには大芝居、中ゥ芝居の役者たちの動向をも照射し、上方歌舞伎の地域的展開の一端を明らかにした。

著者プロフィール

斉藤利彦

1953年福島県生まれ。学習院大学文学部教育学科教授。博士(教育学)。東京大学法学部卒業、同大学院教育学研究科博士課程修了。学習院大学助教授などを経て、94年より現職。著書に『作家太宰治の誕生』(岩波書店)、『試験と競争の学校史』(講談社学術文庫)、『学校文化の史的研究』(編著、東京大学出版会)、『明仁天皇と平和主義』(朝日新書)など。

「2019年 『「誉れの子」と戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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