近世京都近郊の村と百姓 (佛教大学研究叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784217311

作品紹介・あらすじ

本書では、京都近郊に位置し、公家・寺院領を中心とする相給村落であった山城国乙訓郡石見上里村(現・京都市西京区大原野石見、上里)と、同村百姓にして公家家来でもあり、庄屋・医師・手習師匠としても活動した大島家を研究対象にとりあげる。
<br/> 建前と実態という「表裏」の運用により、社会の「穏便」を実現しようとする意識や調整に着目して、近世百姓の変容と実態を多面的に明らかにする。

著者プロフィール

1983年京都府生.2005年佛教大学文学部史学科卒業.2013年佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了,博士(文学).現在、佛教大学総合研究所特別研究員. 〔主要論文〕 「近世「壱人両名」考―身分・職分の分離と二重身分―」(『歴史評論』732号,2011年),「幕末期京糸割符の動向とその終焉―「糸割符」の身分格式と特権―」(『日本史研究』599号,2012年),「近世禁裏御香水役人の実態―地下官人の職務・相続・身分格式―」(『古文書研究』75号、2013年)ほか

「2014年 『近世京都近郊の村と百姓』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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