近代古墳保存行政の研究

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784217342

作品紹介・あらすじ

近代日本の文化財保存行政について古墳を素材としてとりあげ、その背景にある国家の理念とそれに基づく施策、実施される行政行為の歴史的変遷をあとづける。
<br/> 陵墓など古墳の取り扱いは、近代天皇制イデオロギーの具現化をめざす国家の施策を、中央・地方庁を含む「行政」が実施する。本書では、従来の研究では抜け落ちていた「行政」に注目。河内長野市の文化財担当職員として長年勤めた著者が、行政と対峙する地域・民衆の動きにも目を向けて文化財保存行政を論じる。巻末に、国・地方の歴史的行政資料や行政文書を抽出した関係史料集を収録。

著者プロフィール

1953年大阪府生。関西大学大学院文学研究科博士課程前期修了(考古学)。現在、河内長野市教育委員会生涯学習部理事。

「2014年 『近代古墳保存行政の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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