日本中世の環境と村落

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  • 思文閣出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784217649

作品紹介・あらすじ

第一部では、中世琵琶湖漁撈と首都京都での消費という問題を中心に、中世村落にとっての「水辺」における漁撈の歴史的意義を問い、第二部では、他地域の検討もふまえ、一三世紀を画期として、小さなムラが地域資源利用の主導権を握るとする「生業の稠密化」論を提起し、従来の集約化論や集村化論を止揚する。
<br/>自然環境と人間との関係性を議論の中心に据えた村落論を構築する意欲作。

著者プロフィール

1965年 岡山県岡山市生まれ
1993年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程国史学専攻中退
現在 滋賀県立琵琶湖博物館専門学芸員 京都大学博士(文学)
主要著書・論文『日本中世の環境と村落』(思文閣出版、2015)、「日本中世の魚介類消費と一五世紀の山科家」(橋本道範編『琵琶湖博物館研究調査報告25号 日本中世魚介類消費の研究-一五世紀山科家の日記から-』、2010)

「2016年 『再考ふなずしの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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