京都 近代の記憶

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  • 思文閣出版
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本棚登録 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784218127

作品紹介・あらすじ

京都はよく「千年のみやこ」と言われる。確かに平安京ができて千年以上たつ都市である。しかし、平安京の姿そのままの遺構など実はどこにも残されていない―。
<br/> 東京遷都により没落の危機に見舞われ、都市改造や近代建築の導入に積極的に取り組む一方で、まさに生き残りを懸けて「千年のみやこ」を演じてきた街、京都。いまある京都の魅力はいつ、どのように作られたのか?
<br/> 「歴史都市」の近代化の過程で生まれたさまざまなエピソードを、場所・人・建築をキーワードとして写真とともに綴る。
<br/>

著者プロフィール

立教大学異文化コミュニケーション学部准教授。フィールドは、フランス。研究テーマは、市場・国家・周縁性の民族誌。著書に『移動する人々:多様性から考える』(晃洋書房、共編著)

「2019年 『文化人類学の思考法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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