近代天皇制と社会

制作 : 高木博志 
  • 思文閣出版
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (552ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784219551

作品紹介・あらすじ

天皇が国家の頂点に立った近代、天皇制は人びとにどのように受け入れられていったのか。

社会における受容のありよう、権威を高めていった顕彰という行為の具体的検証を通して、天皇不在の社会へ天皇制が浸透していく過程を描き出す。

明治維新から戦後まで、現代の象徴天皇制へとつながる近代天皇制を、「社会」をキーワードに検討する意欲作。

感想・レビュー・書評

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  • 著者の一人の博士論文「近代天皇制の文化史的研究」を20年後に、京都大学人文学研究所のメンバーで増補したもの。
    大嘗祭の事を議論するには必須。

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著者プロフィール

高木 博志(たかぎ・ひろし) 京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近代史。著書に、『近代天皇制の文化史的研究---天皇就任儀礼・年中行事・文化財』(校倉書房、1997年)、『近代天皇制と古都』(岩波書店、2006年)、『陵墓と文化財の近代』(山川出版社、2010年)など。

「2020年 『博物館と文化財の危機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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